弊社作成のロゴを盗用してしまったラーメン店の例A shop that has plagiarized a logo designed by us
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犯人はラーメン店ではありませんでした
ロゴデザインを依頼する先を間違えると大事故になりかねません
弊社でデザインし、納品させていただいたお客さまのロゴとまったく同じロゴを盗用しているラーメン店を発見した事例があります。
この際は私たちが間に入り、ラーメン店へ連絡を入れ状況を説明し、事情を聞きました。
ラーメン店の主人は盗用したロゴだとはまったく知らず、知り合いのデザイン会社が勝手にやったことだということが判明しました。
このようなデザイナーの勝手な行動は、誰にとってもデメリットでしかありません。
まず、私たちのお客さまはこの一件で非常に不快な思いをされました。
業者選定を間違えた企業側にも実害が発生する
盗用したのが別の人だとしても会社やお店に実害が発生します
そしてなにより、知り合いのデザイン会社が勝手にやってしまったことで、ラーメン店は実害を被っています。
ラーメン店側はオープンしたばかりにも関わらず、せっかくつくった看板やのれん、メニューやはし袋といった店内のツール類をすべてつくりなおさなければならないという事態になってしまったのです。
しかも場合によっては弊社や弊社クライアントから法的措置を取られてもおかしくありません。
このようなことから、製作会社選びはしっかりとした見極めが必要です。「デザイナーが勝手にやってしまった」という場合でも、当然ながらデザイナーの管理は製作会社の責任です。
私たちはこのような誰も喜ばない事態を引き起こさないよう、システムを利用して管理しきれないほどの不特定多数のデザイナーと契約するビジネスモデルを採用することはしていません。
また、もしも私たちのお客さまのロゴマークを他社(他者)が盗用している事態が発見された場合は、私たちはお客さま、デザイナーの双方を守るため、提携の弁護士、弁理士とともに法的措置を取っております。
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