ちょっと待って!
パンフレットやホームページをつくろうと思っているという方は
これを読んでからにしてください!!
ちょっと待って!
パンフレットやホームページをつくろうと思っているという方は
これを読んでからにしてください!!
私たちはロゴマークを皮切りに、多くの企業さまのブランディングに携わってきました。
その中でほとんどの企業さまに共通する事象があります。それは・・・
という問題です。これは経営者や担当者が考えているよりも
「重要な機会損失」を生んでいます。
まず、もしもそのまま無理やり
パンフレットやホームページを作成してしまったら・・
まったく役に立たないものができあがります。
「体のどこかが痛い」という表面的な事象が、
実は内臓の重要な疾患が表面化したものだった
というくらい、実は非常に悪い状態を表している可能性があるのです。
お客さまに「なんて言われているか」を知らないということは、
社員が新しいお客さまに何て伝えたらいいかわからないということ。
御社の社員は、自社の「強み」や「らしさ」を正確に把握していないためにバラバラな情報を発信し、それにより売上の機会損失が起きている
という可能性があるということです。
これが【経営者や担当者が考えているよりも「重要な機会損失」を生んでいる】という意味です。
もちろんそんな状態でパンフやウェブをつくっても、
営業成績の上がらないスタッフと同じ程度の効果すら
期待できません。
今後の販促物制作で
どんな原稿をつくればいいかが明確になる
営業マンが営業成績を上げるために
お客さまに何を伝えればいいかわかる
お客さまのお褒めの言葉などを
社内に共有することで
インナーブランディングになる
商品の改善に役立つ、
多くの「埋もれているヒント」を手にできる
という「一石四鳥」の施策になるということです。
これは私たちも実践してみてわかったことですが、キャッチコピーなどはどんなに悩むよりもお客さまにヒントをいただいて考えるほうがはるかに「刺さる」言葉になります。
また、社員のモチベーションがびっくりするくらい上がります。「使命感」は会社が社員に押しつけるものではなく、お客さまが社員に自然に与えてくれるものだったのです。
そこでご提案があります。
「お客さまインタビューブック」を
作成しませんか?
「お客さまインタビューブック」とは、ビズアップのブランディング
コンサルタントが御社のクライアントのもとにお伺いし、
などを御社に代わってインタビューし、私たちの分析を加えた形で1冊の冊子にし、
御社の言葉のブランディングのガイドラインをつくり上げるというサービスです。