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2020年02月01日 お役立ち情報 親しみやすいこどもクリニックのロゴ実例5選
子どもたちの健康のためには欠かせないこどもクリニック。 その中から親しみやすさや安心感、やさしさを感じることの出来るロゴマークの実例を5つご紹介します！
こが小児科クリニック
「親と子が共に成長できる環境であり、自立できる環境であること」をコンセプトに制作されたロゴマークです。カンガルーをモチーフに採用して、親子の成長と子どもの自立を表現したデザインとなりました。わかりやすさを重視して、シンボリックなデザインで制作されているため、どのようなアイテムに入れても視認性が高くオリジナリティもあるデザインに仕上がりました。キャラクターのような印象も与えるため、老若男女問わず親しみを持っていただけます。
すずきこどもクリニック
「さくらんぼ」、「笑顔」、「ハート」を使用したいというご要望をもとにシンプルにかわいらしい見た目にデザインしたロゴマークです。赤＝情熱＝元気なイメージから、楽しく元気な印象を見た人に与えることが出来るようになっています。見た目も覚えやすく、親しみが湧いてくるようなデザインにまとまりました。
スマイルキッズクリニック
山口県にある「スマイルキッズクリニック」様のロゴマークです。花と太陽を表現した笑顔の子がイメージとなっています。それぞれのモチーフには「花＝笑顔を咲かせる」、「太陽＝あたたかく見守る」などの意味があります。シンプルで親しみやすく、患者様からも覚えてもらいやすいデザインにまとめました。
横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科
海とみなとみらいを見据える立地にあることから「海を進む船」をモチーフにしたマークです。子どもたちが船に乗り「未来と希望」へ向かって進む様子を象徴しています。直線のみで構成したシンプルなロゴタイプは、想像することの楽しさを表しています。コーポレートカラーのウルトラマリンブルーには「海を越える」という意味があります。
三条こどもクリニック
新潟県三条市にある「三条こどもクリニック」様のロゴマークです。開業時、地域の方々に信頼され、親しみを持っていただける医院を目指したいというご依頼主様のお気持ちから、子どもたちが怖がらずに安心できるような、やさしくあたたかい雰囲気のデザインにしました。「困ったらここへおいでよ」とおしゃべりしてきそうなクマさんは表情も雰囲気もほのぼのとしています。タイプは読みやすく、マークの手書き感を生かしたやさしく可愛らしい雰囲気に仕上げました。
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