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突然ですがワタクシ、コ□ナにかかっておりました。先々週くらいですかね。
で、それをいうといろいろな人から心配されます。「え!?マジで!?大丈夫なんですか!?」というリアクションが多いです。「なんで生きてるんですか?」くらいの勢いです(笑)。
はっきりいいます。ぜんぜん大丈夫です。逆に「コ□ナにかかるとヤバい!」と勘違いしている人がいまだにアホほど多いんだなと感じます。みんなテレビの脅しにやられすぎ。
ちなみに私がコ□ナにかかるのは2回目です。「アレもそうだったんじゃないかな」というのも合わせるとたぶん4回くらいかかっていると思われます。
1回目にかかったとき(2021年5月)は10日くらい熱が上がったり下がったりしました。しかし、熱のだるさはあれどそれ以外の不調はまったく感じず、布団の中でずっとアマゾンプライムビデオを見て過ごしていました(笑)。
このとき、ヨメもほぼ同時にかかっていましたが、症状はほとんど一緒。ヨメは熱が下がったあと「味覚障害」と言われるものに3週間くらいかかりましたかね。
今回は私は5日目で全快しました。通常の風邪や熱であれば1日か2日あれば完治しますが、3日目に入ったので「あ、これは来たな」と思って、購入していたイベルメクチンという薬を飲みはじめました。
これが効いたのかはわかりませんが、飲みはじめて3日目の朝には全快しました。念のため3日目もイベルメクチンを飲んだので、都合3回飲んだことになります。
イベルメクチンはどうやら5回(1日1錠で5日)くらい飲むと治ると言われているようです。
ちなみに今回、またしてもヨメにうつしてしまい、ヨメも4日遅れで発症しました。ヨメは全快するのに6日か7日くらいかかったかな(子どもたちはまったく大丈夫)。
というのも、ヨメはひどい偏頭痛持ちで、年に数回、食べ物の匂いをかぐだけで吐きそうになるくらいの偏頭痛を発症するのですが、今回同時発生してしまったのです。
ヨメにもイベルメクチンを飲ませましたが、偏頭痛もあって効いたのか効いていないのかいまいちわかりませんでした。ちなみに味覚障害は出ていません。
まあ、新しいウイルスですからね、身体に免疫ができるまではこのような症状が出るのだと思いますが、何回かかかっているうちに免疫がついてきて、結果、床に伏せる期間がどんどん短くなっていくのでしょう。
こういう理屈って、中学生とか高校生の時に理科の授業で習いましたよね?怖がっている人は忘れてしまったのでしょうか?
むしろ歳とってからかかるほうが危険だと思います。若い人は体力があるうちにどんどん感染して免疫をつけたほうがいいと思う。
解熱剤とかをすぐに出す医者とかも信用できないですね。熱が出るからウイルスを退治してくれるわけですから。
人間が死ぬ体温の限界とウイルスが死ぬ温度の限界に差があるから、その差を利用してウイルスを退治するわけですよね。これも理科で習いましたよね。
だから熱は出したほうがいいわけです。解熱剤で熱を下げるということは、ウイルスを退治しきれない可能性があるわけですから。
そして、この程度の病気でお注射を「打て打て」と言っている政治家やメディア、行政、医療関係者はやはり信用できないですね。
「お金(商品券とか地方交付金とかいろいろ)が欲しかったら打て」というのは、詐欺の手口とほぼ一緒だと思いますけどね。
さて、お注射ははじめは「感染拡大を防ぐ!2回打てばコ□ナは収束する!」と政治家やインチキ専門家が言っていましたが、データを見るとむしろ逆だろ、というのがさまざま出てしまいました。
ちなみに以下のグラフもそれを示すひとつの証拠でしょう。
で、都合が悪くなった政治家やインチキ専門家は、「感染拡大を防ぐためのものじゃない!重症化を防ぐためのものだ!」といいはじめましたね。「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」的な感じでしょうか(笑)。
ところが、これも否定的なデータがどんどん出てきてしまいました。イギリスやイスラエルなどではむしろ重症化しやすいのは打った人だというデータをtwitterで見かけました。
これもそのひとつですね。
というわけで、どんどん矛盾が出てきてしまいました。
データを元にロジカルに考えれば考えるほど疑問を持つはずですが、なぜ持てないのかといえば「国が言ってるから」「テレビが言ってるから」ということで、「何を言っているか」よりも「誰が言っているか」を信じてしまう日本人の気質がコ□ナを終わらせないのではないかと思えてなりません。
日本人はいつからこんな残念な民族になったのでしょうか。
ちなみにPCR検査は以前からお伝えしていますが、コ□ナにかかったかどうかを調べることはできません。
感染症には、「1.陽性」「2.感染」「3.発症」「4.重篤化」という4ステップがあります。PCRでわかるのは1だけです。つまり、ウイルスの遺伝子のカスが喉とか鼻の粘膜にちょっとくっついていただけでも「陽性」と判定してしまうのがPCR検査です。
ところがテレビのニュースはこの陽性者をさも「発症していて重篤化の危険性がある人」という印象で毎日発表しています。悪質です。感染したって発症するとは限りません。ましてやただの陽性者なんて。
ちなみにインフルエンザは2009年だったかなんだかに「感染者」を日本で1日70万人出してます。陽性者じゃありません。
そして、そんなPCR検査ですが、もうすぐ終了というウワサも出ております。本当にそうならうれしい。ただ疑り深いワタクシは他になにか企んでいることでもあるんじゃないかと思っちゃう。。。
ここ数日、またメディアが「感染者数ガー!」と煽っています。このコラムでもいいましたよね。選挙終わったら感染者(陽性者ですけど)増えるよって。予定通りです。
上記のような情報が本当であれば、今PCRの在庫一斉処分中なのでしょう。検査の母数が増えれば陽性者数は当然増えますので。
ちなみに私は今回PCRは受けていません。社会の混乱を招くだけだと考えていますので。今回は家にあった抗原検査キッドで検査しただけです(陽性でした)。
というわけで、何も陰謀論めいた切り口を持ち出すまでもなく、ロジカルに考えればおかしいと気づくはずですね。
もちろんコ□ナで重症化する人がいるのも事実です。しかしそれはどんな病気だって同じ。新型以前のコ□ナでも同じです。それをビビっているのは、雷に打たれるのが心配、と言っているのとほとんど同じです。家から一生出られないですよ。
ここで以前twitterで見かけた名言を。
- コ□ナが怖いという人は命を大切にしている、必要以上に怖がるなという人は人生を大切にしている
言い得て妙だと思います。
久しぶりにコロコロニュースが長くなってしまいましたが本題です。
我々はロゴマーク専門のデザイン会社です。本日はですね、原点に帰りロゴについてのお話を大いに語りたいと思います!
すでにロゴをつくられたお客さまも、新商品や新サービス、新会社の設立などでこれからつくるというお客さまも、今後の参考にしていただければと思います。
目次は以下のとおり。
●「ロゴマトリックス」で考えるロゴの役割
●ロゴの4つの役割を詳しく解説
●「なぜロゴがほしかったのですか?」
●「ロゴマトリックス」で考えるロゴの役割
さて、「ロゴマトリックス©」という聞きなれない単語が出てきました。
聞きなれないのは当然でして、これは何を隠そう私が考案した理論です(ドヤ顔)。
こんなことを考えているロゴマークデザイン会社、日本でビズアップだけです。受注数だけでなく本当のロゴ日本一を目指すために、こういったことも手を抜きません。
さて、ロゴマトリックスはロゴの役割を2軸で考え、4つに分解して導き出しています。
と、言葉で書いてみたものの、「言葉と画(え)」で考えると画(え)を見ていただくほうが早くて正確に伝わりますね。これがロゴマトリックスです。
- 縦軸は「想いとビジュアル」
- 横軸は「対社内と対社外」
となっています。簡単に説明します。
ロゴには、その会社の想いを表現するという役割と、その会社の見た目をコントロールするという役割があります。
通常、ロゴとかブランディングと言った時に「見た目」の話に終始してしまうデザイン会社やコンサルが多いです。
しかし、16年間で22,000社超のロゴ作成に携わらせていただいた中で、
こうおっしゃってくださるお客さまが本当に多かった。そういう意味では、この「想い」という切り口はビズアップのお客さまから授かったものだと感じています。
私はこの想いを「信念の象徴」としました。
余談ですが、実はネタを明かすと、「信念の象徴」というネーミングはマンガのワンピースから拝借したものです。
ワンピースは夢を追いかける海賊の話ですが(超ざっくり)、海賊には「海賊旗」というまさに「ロゴマーク」があり、主人公が「海賊旗は信念の象徴だ!」と叫ぶシーンが出てきます。
これを見た時に、自分の、そしてお客さまのロゴに対する想いを最高の言葉で代弁してくれていると感じました。
このように、ロゴの役割は「見た目だけではない」のです。
とはいえ、見た目は非常に重要だということもこのコラムでも何度もお伝えしました。人は見た目から何かしらの印象を感じてしまう、その「何かしら」がものすごく影響力があるよ、と。
ロゴというのは、よく「会社の顔」と言われます。誰でもそうですが、自分に似合うスタイルやファッションを考える時、顔が中心になることがほとんどです。
顔はその人のアイデンティティです。顔はその人の性格やセルフイメージまで表現してしまいます。
ロゴも同じで、会社やお店のビジュアル(見た目)を考える時、顔同様に中心になるのがロゴマークです。
そういう意味では、会社やお店のビジュアルの指針となるもの、つまり「コンパス」がロゴなのです。なので、私はこれを
- ビジュアルコンパス®
と名づけました。そうです。「®」とあるとおり、なんと商標登録済みです!日本一のロゴ会社になるためにはここまでやりまっせ。
あとは、「信念の象徴」と「ビジュアルコンパス」を
- 社内に向けてのものなのか
- 社外に向けてのものなのか
に分解するとロゴマトリックスの完成です。
●ロゴの4つの役割を詳しく解説
さて、マトリックスのそれぞれのパートについて解説していきたいと思います。
【マトリックスのAの部分】
経営者やスタッフのモチベーションや帰属意識を高める
「信念の象徴」を対社内に対して発信する、という役割がこのAの部分です。
国旗やプロスポーツチームのロゴのように、ロゴマークがあることでモチベーションを高めたり、スタッフの帰属意識を高めることが可能だと私たちは考えています。
私たちのお客さまにも辛い時や苦しい時に、創業当初につくったロゴを見て初心に帰ったり、やる気を出すという方がたくさんいらっしゃいます。
特に、3.11の東日本大震災の直前にロゴをつくってくださったお客さま。震災の影響で仕事が激減する中、完成したロゴを見て「絶対に諦めない!」と心を強く持った、という連絡をいただきました。その時のメールがこちらです。
株式会社ビズアップ 津久井社長様
いつもメルマガ楽しく読ませていただいてます。 この度、ロゴマークオブザイヤー 今回作っていただいたロゴマーク。 感想文をふまえて、 弊社は2011.3.3に設立の登記を致しました。 15年程、一人親方として工事励んでおりましたが、 しかし、設立して8日後の2011.3.11 建材や商品の流通が止まり、予定していた現場も全部、 収入が無いのに給料を払わなければいけない状態になり 被災者の方の痛みを知る前に、 現場がないので、倉庫や事務所で社員たちと その中で、誰かがロゴマークあったらいいですね。と言い出しました。 ロゴマークなんて とか、否定的な意見ばかりでその場はおわりました。 ただ調べるだけ調べようとネットをみていたら、 ホームページを読んでいけばいくほど、社長の思いや人柄、 早速、依頼して電話でのやりとりの対応がみなさんとても感じがよかったです。 全くこちらのイメージがまとまらない中で、 社員にどれにするか意見を募っても、 それでも根気よく笹森さんが修正、アレンジしてくださいまして、 我々の社名 リライブとは「生き返る」という意味でつけました。 法人にする前から屋号としてつかっておりまして、 そしてこの大震災、まさにわれわれも日本も生き返る時じゃないかと 笹森さんがロゴマークのコンセプトで 「リライブ」>「再生」>「循環(終わりがない)」という連想からうまれたデザイン。 とおっしゃってました。 まさに再生する事に終わりがない、 ロゴマークを見るたびに原点に戻れる、モチベーションがあがる、 作成中、笹森さんは仕事が重なり、 このデザインにお使命感をもって取り組んでくれていたんだなと、感動しました。 感謝の言葉が次々出てきてまとまりません。だらだらと長文失礼しました。 株式会社リライブ 竹本龍二 |
私は、正直このメールを見て泣きました。今も読み返しましたがうるうる来てしまいます。
【マトリックスのBの部分】
会社・商品・サービスへの想いをお客さまや取引先などに知ってもらう
「信念の象徴」を対社外に発信する、という役割がこのBの部分です。
ロゴをデザインする際に、しっかりとしたコンセプトをディレクターやデザイナーに伝えることができると、次のようなメリットがあります。
- どのような思いで会社を運営したり、商品、サービスを提供しているかを、お客さまや取引先などに知ってもらうことができる。また、それを社内で統一することができる。
どのようにしてそのロゴマークができあがったのか、どんな想いからできあがったのかなどを、ぜひスタッフの方々と共有してください。
そうすることで、スタッフによって今まで社外にバラバラに伝えていたことが、ひとつの軸を持ちはじめます。
弊社でロゴを作成くださった大妻中学高等学校さまは、以下のようなコメントをくださっています。
今までは、「あなたの学校はどんなところ?」と聞かれても、職員によって言うことがバラバラだったり、その時々で言うことが微妙に違ったりしました。 でも、このロゴマークはそもそも「理念を作り上げること」からスタートし、それを図形化したものから出来上がったロゴですから、ロゴマークの説明をコンセプトシート(※弊社では「ロゴカルテ」と呼びます)を見せながらするだけで良くなったんです。 なので、ロゴがあることで職員が今では全員同じこと(想い)を人に伝えられるようになりました。 |
このロゴをつくった年、大妻中学高等学校さまは他行との合同学校説明会でブースに人だかりをつくることができ、テレビからも取材を受けたそうです。
【マトリックスのCの部分】
ビジュアル面でどのように統一感を出していけばよいかわかる
「ビジュアルコンパス」を対社内に発信する、という役割がこのCの部分です。
ビジネス上必要なもので、デザインをしなければならないものはたくさんあります。たとえば、
- 名刺
- 封筒
- パンフレット
- ホームページ
- 看板
などなどです。
また、店舗系のビジネスであれば、店舗の内外装のデザインも重要です。
その際に、ロゴマークと弊社からお渡しするロゴカルテ(コンセプトシート)があることにより、ビジュアルに統一感を持たせることが可能です。
「ホームページのイメージは、このロゴと配色に合う基調にしてほしい」
「ロゴはこういうコンセプトを元にこんなデザインにしたから、店舗の内外装も同じイメージにしてほしい」
といった依頼ができるようになるからです。
また、きちんとした経験とセンスを持ち合わせたデザイナーであれば、ロゴのデザインを見ただけで
- どのようなデザインをつくれば良いか
- どんなデザインにはしてはいけないか
などを汲み取ることができます。まさに「ビジュアルコンパス®」。
弊社でロゴを作成くださったしらゆり整骨院さまは、以下のようなコメントをくださっています。
店というか、この接骨院を作って行くうえでの中心的存在。「核」ですね。 「院の運営はこうしていこう」とか、内装や調度品選びはロゴに合わせてこうしよう。ロゴがあるお陰で、それが非常に決めやすくなっています。 |
【マトリックスのDの部分】
企業、店舗、商材の信頼度を高める
「ビジュアルコンパス」を対社外に発信するという役割がこのDの部分です。
一般的にはロゴをつくる上で多くの方が最も期待されていることが、この「信頼度を高める」です。
創業当初、私たちが独自に行なったロゴの調査によると
- ロゴがない、ロゴのクオリティが低いことにより、その会社や店に不安を持つか?
という質問には60.6%の人が何らかの不安を持つ、と答えています。また、
- ロゴがかっこいい、プロっぽいとその会社やお店の印象が良くなるか?
という質問には、74.8%の人が「良くなる」と答えています。
開業当時のアンケートなので、統計的な甘さが若干ありますが傾向はつかめると思います。
先ほどのしらゆり整骨院さまからも同様のお話をいただいています。
それと、私が望んでいた「敷居を下げる」効果はおおいに出ています。 「この院はやさしそうだ」 開院以来口コミで評判が広まり、大勢の患者さんに来院をいただいております。 |
とある本にはこんなことも書いてありました。
チェスキンが行ったテストでは、円形のロゴが入った商品は三角形のロゴよりもよく売れ、紋章のロゴの入った商品は円形のロゴよりも良く売れたという。 それほど重要とは思えないロゴの選び方一つをとっても、売上げが増えたり減ったりする。 今までに気にしたことがなかったかもしれないが、看板やロゴ、名刺の書体は、売上げに大きな影響力を持っているのである。 だからこそ、事業モデルを作る段階では、慎重な検討が行われなければならない。 マイケル・E・ガーバー著 |
以上が、ロゴマトリックスについての詳細な説明になります。
●「なぜロゴがほしかったのですか?」
さてさて、では、この4つの役割すべてを満たすものがロゴとして最も優れているのか?
答えは理想論で言えば「Yes」です。
しかし、実際にはすべてを満たすロゴをつくるのは相当難しいです。会社ごとに、お店ごとに前提条件や課題が変わるからです。
そこで大切になってくるのが、「優先順位をつける」ということになります。ABCDのどれを最も優先するのか、次はどれなのか、こういうことを考えると、御社だけのロゴの役割が決まってきます。
「優先順位付け」というとなんだか堅苦しい感じがしますが、本質的な質問は「超」がつくほどシンプルです。
それは、「なぜロゴがほしいのですか?」です。このコラムでもよく出てくる「why」です。
- なぜ今のビジネスをしているのか?
- なぜそれがあなたでなければならないのか?
- なぜあなたのもとにお客さまは来るのか?
そして、なぜロゴがほしいのか(ほしかったのか)?その質問ひとつで、御社のロゴの役割は(の優先順位は)決まります。
本質はいつもシンプルなんですね(ただ、とてつもなく深いことが多いですが)。
もうひとつ本質かなと思うことは、今回のコラムのウラテーマでもあるのですが、自社の商品についてどこまで語れるかということ。
ロゴに関してつらつらとお話してきましたが、御社は御社の商品や業界について、誰がどこまで語れますか?
こういった自社の商品や業界に関することを
- 社員全員が語れる会社
- 社長が語れる会社
- 誰も語れない会社
どの会社がうまくいくかということはいうまでもないことだと思います。そんなことを考えるきっかけにしていただければ幸いです。
今回はここまでです!
津久井
投稿者プロフィール
-
ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。
かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。
2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。
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