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頭を怪我しました。先週の土曜日の夜。
サッカーの試合に出場したのですが、味方ゴール前の混戦時に味方キーパーに頭を踏まれまして。。。
踏まれた感じなので打撲系ではなく裂傷で、まあまあな血が流れました。頭って切れると結構血が出るようですね。
世田谷区の公式戦だったので、血がそれなりに出ちゃうと救急車を呼ばないといけないんですね。なので血が出ている以外はさして悪いところはなかったのですが救急車の到着を待って乗車。普通に「お疲れさまでした〜」とか言いながら自分で歩いて乗り込みました。しかも病院はサッカー場のとなり。救急車を待っている間に病院に行ったほうが早いですが、まあそういうわけにもいかず。。。
CTスキャンを一応撮ったところ、脳には異常なし。もともと頭がおかしい部類の人間なのでむしろ正常に戻るかと思いましたが(笑)。
で、医療用のホッチキスみたいなので頭を3ヶ所留められて終わり。今もまだホッチキスの芯みたいなのが着いてます。病院を出て自分の写真を撮ってみたら、髪型と同じようなネットを付けられていました。普段モヒカンみたいな髪型なので、色が黒か白かの違いだけです(笑)。
そういえば昨年はサッカーで足の骨折ったなー。怪我が多いですが厄払いみたいなもんだと思っております。
今週のコロコロニュースはこのあたりですかね。まあそうだろうなという感じの内容ですが、ご判断はお任せします。
さて、今日は雑学コーナー。軽く読み飛ばせて「へー、面白いな」と感じていただけるものにしたいと思います。
ロゴのご依頼のときに決まっていないと困るものがあります。それは、会社やお店、サービスの「名前」です。
本日はいろいろな会社の名前の由来について、ネットで調べた情報などをもとに、個人的に面白いと思った視点を交えてお話してみたいと思います。
●語感がいい会社名
まずは「語感がいい」と感じた社名から。
ちなみにバンドをやっていた人間から言わせていただくと、語感のセンスはとても大切です。歌の歌詞も語感がいいと楽曲の完成度が高くなると感じています。
作詞家さんが活躍した時代は詞の内容だけでなく語感の良さもとても重要視されていたと思います。最近のJ-POPは個人的にはそこを無視しているアーティストが多いと思います。挫折した人間が偉そうなことを言いますけども。
それでは見てみましょう。
【シオノギ製薬】
創業者の塩野 義三郎の名前からついた社名です。「シオノ製薬」ではなく「シオノギ製薬」としたところに、語呂の良さを感じます。語感のセンスがないとなかなかできないと思います。
【イトーキ】
こちらもシオノギ製薬と同じで、創業者伊藤 喜十郎の名前からつけた社名だそうです。創業時は「伊藤喜商店」という名前だったそうで、「謄写版」という印刷機の前身のようなものを販売していたそう。なんとなくオフィス関連機器を販売しているイメージがあり、「イトーキ」の「キ」は「器材」や「機器」からきたのかと思いましたが違いました。
でも、偶然とはいえイメージができていい名前ですね。「伊藤さん」は昔からたくさんいたため、区別するために名前の一文字をつけたのでしょうか。「伊藤忠商事」も伊藤忠兵衛さんがつくった会社ですし。
【フマキラー】
- 「fly(フライ=ハエ)」の「フ」
- 「mosquito(モスキート=カ)」の「モ」
- 「killer(キラー=殺す)」
を合わせた造語だそうです。「モ」を「マ」にしたほうが語感がいいですね。やはりセンスを感じます。なんだか強そうですし。
【クリナップ】
もともとは井上工業株式会社だったそうです。「井上さん」も比較的多いので社名のインパクトとしてはたしかに強くないですよね。野球の「クリーンナップ打線」から取った名前で、
- 流し台
- 調理台
- ガス台
を「台所のクリーンナップ」というコンセプト付けをしクリナップ株式会社になったそうです。これも「クリーンナップ」よりも「クリナップ」のほうがポップで親しみやすく発音しやすい。やはり語感のセンスがありますね。
【ダスキン】
英語で「ぞうきん」の「dustcloth」と「雑巾」の「巾」を合わせてつけた名前。これも不思議ですが語呂の良さを感じます。言葉自体は「ダス」も「キン」も雑巾ですからよく考えるとネガティブなイメージのワードですが、ダスキン自体のブランディングもあって逆に「ダスキン」=「清潔」みたいなイメージを持ってしまうのは私だけでしょうか。
【ユナイテッドアローズ】
有名なアパレル企業ですね。実は社名の由来は有名なあの逸話「毛利元就の3本の矢」だったそうです。1本では折れやすい矢も3本「束ねれば」ということで「束ねられた矢=United Arrows」なんですね。
でも、これも語感の良さがなければファッション関係の名前としては成立しませんから、やはりセンスがいい。「アローズ」が「矢」だと認識している人はそれほど多くないと思います。それでも「カッコよさ」みたいなものを感じる語感があるんですよね。同じように戦国大名の名言を英語にしても語感が良くなるかはわかりませんね。
【オルファ】
カッターの刃のメーカーさんですね。切れ味が悪くなったら刃の先端を折ってまた切れ味の良い刃にできる「折る刃式カッターナイフ」の「折る刃」からオルファになってます。ゴロが良いのに意味もある。
【カルピス】
言わずとしれた清涼飲料水「カルピス」。語感も爽やかな飲み物感を感じます。「カル」はカルシウム、「ピス」は仏教で最上の味を表す「サルピス(サンスクリット語)」。これらを合わせてつくった造語らしいです。ちなみにカルピスに限らず、老舗の企業には宗教的な由来をもつ社名が意外と多いです。仏教や儒教、その他の経典などを参考に社名を考えているという例です。
【サントリー】
これは有名ですね。創業者の鳥井新次郎の姓と、太陽の「SUN」の造語。「トリーサン」よりも「サントリー」のほうが語呂が良いですね。「ねえちゃん」じゃなくて「ちゃんねえ」みたいな感じですかね(笑)。ちなみに「SUN」はサントリーの原点商品である「赤玉ポートワイン」の赤玉が太陽をイメージしていたことからきているそうです。
【セガ】
私と同じ年代だと、テレビCMで使われていたサウンドロゴも合わせて「セガ」のロゴもしっかりと覚えている方も多いのではないでしょうか。「セガ」は「SERVICE GAMES」の略なんだそうです。あたりまえですが、読み方は「サゲ」ではなく「セガ」としました(笑)。
【SONY】
ラテン語で「音」を意味する「SONUS(ソヌス)」と、「小さい」とか「坊や」を意味する「SONNY(サニー)」の掛け合わせだそうです。SONYの前身の会社名は「東京通信工業株式会社」。今では基本的にエンターテイメント商品しかつくっていませんが、第一号商品は「電気ざぶとん」というのは有名な話ですね。SONYも語呂がいい社名ですね。
【ブリヂストン】
創業者の石橋さんの名前を英語で直訳し、ひっくり返したというのが由来です。これも有名なお話ですね。「ストーンブリッジ」だと語感が良くない。では「ブリッジズトーン」かというと、これも意味がわかりすぎてなんかショボくないですか?「ブリヂストン」だから語感が良いですよね。
ちなみに英語表記だと「BRIDGESTONE」でそのまま「橋」と「石」です。海外の人からすると「橋の石?」「石の橋?(BRIDGE of STONE)」と違和感を感じるのでしょうか?どうなんでしょ?
【セメダイン】
こどものころにプラモデルやミニ四駆をつくるのにたいへんお世話になりました。匂いをかぎすぎて若干おかしくなったこともあります(このあたりから頭がおかしくなったのか?笑)社名の由来は、
- 接合材のセメント(CEMENT)
- 力の単位を表すダイン(DYNE)
をかけ合わせたそうですが、もうひとつウラコンセプトが。イギリス製の接着剤「メンダイン」を市場から「攻め(セメ)」出すという意味で、「攻め(セメ)出せ、メンダイン」だそうです。
さてさて、語感のセンスは私自身にはあまりないと思っていて、持っている人はとてもうらやましい。
アラフォー世代の男性ならば、語感のセンスは「ドラゴンクエスト」の「呪文」などからも感じられると思います。「ベギラマ」とか「ベホマズン」とか「ヒャダイン」とか(「ダイン」ですね)。
●字面がいい会社名
つづいて、「字面がいいな」と感じる社名を見てみましょう。
【MAZDA】
自動車メーカー「マツダ」。広島といえば「ユニクロ(これもいい名前)」「マツダ」「広島カープ」「仁義なき戦い」という感じです(偏ってますかね 笑)。これのアルファベット表記は「ツ」の部分が「Z」になっています。
- M A Z D A
- M A T S U D A
どちらが印象が良いでしょう?私は断然前者ですね。デザインをする上でも格段にやりやすく(クオリティを高くしやすく)なります。由来は普通に創業者松田重次郎からつけたもの。そういう意味ではトヨタも同じですね。ちなみに日産は「日本産業」、ダイハツは「「大阪の発動機」だそう。
【CASIO】
名前の由来はやはり創業者から。樫尾忠雄さんがつくった会社です。これも、「KASIO」ではなく、「K」を「C」にしたほうが字面としてはセンスがいいですね。私なんか、「CASIO」を見てそもそも「樫尾さん」が由来だと気づかなかったくらいです。世界に打って出るには「C」にしたほうがいいだろう、ということだったそうです。
【Google】
今では毎日お世話になっています。そんな世界的大企業の社名は実は「表記ミス」が発端だったそうです。10の100乗を意味する「googol(グーゴル)」という言葉にするつもりが、ドメインを取得する際に間違えて「google.com」として登録してしまったのがはじまりだそう。
でもこれも字面的には「Googol」よりも「Google」のほうがしっくりきます(語感もしっくりきます)。もしかしたら名前ひとつでネットの業界地図が変わっていたかも??当初の「Googol」ではここまで成長できなかったかも、なんて想像します。
ちなみにちょっと前まで、「探す」ということから連想して「ゴーグル」が由来かと思ってました。
【Calbee】
社名の由来は
- Calcium(カルシウム)
- Vitamin B1(ビタミンB1)
なんだそうです。当時はまだまだ日本には基本的な栄養が不足していたんでしょうね。余談ですが、「グリコ」も「グリコーゲン」からきていますね。そして語感がいい。字面もいい。見慣れているせいかもしれませんが、「CalB」とか「Calby」とかよりも、「Calbee」のほうがポップさがあってお菓子感を感じます。「ee」と「e」が2つ並んでいるのがかわいい。
【ぺんてる】
ワタクシ、この名前がなぜかとても好きなのですが、由来は
- ペインティング(PAINTING)
- パステル(PASTEL)
の掛け合わせなんだそうです。これ、語感もよい名前ですね。字面に関しては、ひらがなにしたのがとてもいいです。これが「ペンテル」だとしたら 印象が違いませんか?IT系の会社かと思ってしまいます(インテル的な 笑)。ぺんてるといえば「色鉛筆」。子どもが楽しく絵を描くイメージはこの字面のイメージから来ているかもしれません。
【すかいらーく】
これも「ぺんてる」パターン。「スカイラーク」だと個人的にはタバコか車(「LARK」や「スカイライン」)のイメージをもってしまいます。ひらがなだからこその存在感と親しみを感じる、字面の良い名前だと思います。
ちなみに、「SKYLARK」は鳥の「ひばり」。「ひばり」は、前身の乾物店「ことぶき食品」が西東京市ひばりが丘団地で開業したことからきているんだそう。私の出身地の近くだ。。。
【番外:セブンイレブン】
言わずと知れたコンビニ最大手。朝7時から夜11時まで営業する、という当時としては画期的な手法がそのまま店名になったパターンですが、実はセブンイレブンのロゴには1ヶ所細工が施してあります。わかりますでしょうか?
そうです。セブンイレブンのロゴでは「11」のアルファベット表記が「ELEVEn」と最後の「n」が小文字になっています。
これは、商標登録のためと言われています。「セブンイレブン」は一般的すぎる言葉(ただの数字)なので商標登録が難しい。そこで、最後の文字を小文字にしロゴと合わせて図形登録する、という作戦なんだそうですよ。
●変わったストーリーのある会社名
変わったストーリーのある社名もたくさんあります。見てみましょう。
【ブラザー工業】
実はワタクシ、ブラザーミシンは海外から入ったブランドだと思っていました。しっかりと日本の会社。名古屋が創業地です。
日本の会社であり、兄弟で経営していたから「ブラザー」になったのを知ったのですが(安井ミシン兄弟商会)、さらに隠されたエピソードが。本当はミシンを使うのは女性が多いので「シスター」にしたかったそうなんです。が、すでに商標登録されていたため「ブラザーミシン」になったそうですよ。知らなかった。。。
【メガネドラッグ】
創業者の森野茂さんが薬局(ドラッグストア)でメガネを販売したことからついた名前だそうです。もともとは薬屋さんだったとは。。。ちなみに現在は眼鏡専門店だそうです。新卒で入った会社の近くに本店があったなー。今はなくなったらしいですが。。。
【東ハト】
もともとの社名は「東京製菓」。ロゴに「鳩」を使用して「鳩印東京製菓」と呼ばれていたそうです。
面白いのが、昔は問屋さんに電報で注文をしていたようなのですが、電報は文字数で料金が変わることから「トウハト」 と略して電報代を安くしていたようです。これが定着して、社名を「東鳩東京製菓」に改め、1996年に現在の「東ハト」になりました。個人的に「オールレーズン」大好きです!
【ロッテ】
このメルマガでも「タグライン(企業の宣誓文)」のお話をするときに、「お口の恋人 ロッテ」をよく例として挙げさせていただいています。実はこのタグラインは社名と大いに関係がありました。
創業者の重光武雄がゲーテの名作「若きウェルテルの悩み」に感動し、誰からも愛されるヒロイン「シャルロッテ」から「ロッテ」という社名がついたそう。「シャルロッテ」は永遠の恋人とされており、永遠に「お口の恋人」でありたいという意図で社名をつけたそうです。社名をつけたときにすでに使うべきタグラインができあがっていたようなものですね。
【ファンケル】
ファンケルは「ファイン(fine)」と「ケミカル(chemical)」を組み合わせた造語です。「ファ」という発音から女性らしさを感じます。実は「不安を蹴る」という意味もあるそうです。
【チョーヤ梅酒】
チョーヤ梅酒もなかなかおもしろいです。創業地(本社所在地でもある)の大阪羽曳野市東部の二上山に、多くの蝶が生息していたのと、矢尻が多数発掘されたことから、「蝶」と「矢」で「蝶矢」、「チョーヤ」だそうです。
普通「蝶」と「矢」を組み合わせますかね(笑)。なんか「蝶」のタトゥーが入った美人殺し屋とかを連想してしまうのは私だけでしょうか(笑)
【Canon】
Canonの社名の由来はけっこう有名なのではないでしょうか。「観音様」から来ていると言われていますね。実際にカメラの最初の試作機は「KWANON(カンノン)」と名づけられ、観音様の御慈悲にあやかり世界で最高のカメラを創る夢を実現したい、との願いを込めたものだそうです。
そのときのロゴマークがこちら。怖っ!!
そこから世界に進出するにあたり、通用するブランド名を、ということで「Canon」という名称になったようですが、実はそもそも「Canon」には「正典」とか「正経書」とか、はからずも宗教的な同じ方向のニュアンスがあるらしく、由来ともシンクロしています。
ちなみに日本語表記は「キャノン」ではなく「キヤノン」。「ヤ」は大きいのです。
●面白い会社名
さて、最後は「面白い社名」を見てみましょう。これはいっぱいありすぎますので、サクサクっと見ていきたいと思います。
【任天堂】
子供のころからお世話になっております。「運を天に任せる」が由来なんだそう。花札とかトランプとかをつくっていた会社らしい由来。。。
【株式会社 鉄人化計画】
「カラオケの鉄人」を運営している会社。
だそうです。意外とマジメ。
【サンガリア】
作家、志茂田景樹をつかった奇抜なテレビCMで有名なサンガリア。しかし、社名の由来はまさかの唐の詩人、杜甫(とほ)の「春望」です。「国破れて山河あり・・・」。山河あり・・・さんがりあ・・・。
【株式会社ディーエイチシー】
コスメやサプリで有名なDHC。社名の由来は「大学翻訳センター」です。「大学(D)翻訳(H)センター(C)」。
【ちふれ】
個人的にロゴがかわいくて好きな女性の化粧品の会社ですが、こちらもなんと全国地域婦人団体連絡協議会「地婦連=ちふれん」が由来とは。。。
【アデランス】
「くっついている」を意味するフランス語の「adhérence」が由来だなんてもはやブラックジョークのレベルです(汗)
さて、ここからは「しょうもない」ながらも思わず「クスッ」と笑ってしまう社名の会社をご紹介しましょう。
【楽しい株式会社】
ポジティブな気分で毎日仕事ができそうです。
【有限会社 無限】
どっちなんだ、という話(笑)。
【株式会社 個人商店】
これもどっちなんだ??
【株式会社ギュギュギュギュギュイーン】
何屋さんかわからないけど忘れることはなさそう。。。
【株式会社自転車創業】
大変そうですね。。。
【株式会社ドウゲンザッカーバーグ】
個人的に笑ってしまいました。「ミヤマスザッカーバーグ」「カグラザッカーバーグ」「イモアライザッカーバーグ」にも期待。
【20世紀たぬき株式会社】
これもしょうもなさすぎて思わず笑ってしまいました。かなり好き。社名でこういうことができる度胸がうらやましい。
【株式会社飛騨の森でクマは踊る】
これはちょっと面白いなと。日本のバンドの名前もちょっと前辺りから、
- ヤバイTシャツ屋さん
- キューソネコカミ
- 如何に崇高な精神といえども、顔面が伴わなければ『彼女』はできない。
とか(最後のはなんなんだ?ネット叩いたらでてきました 笑)、文章になっていたり長いものがでてきましたが、社名ネーミングの新しいスタイルのような気がしています。
その長文ネーミングのやりすぎが以下。
【株式会社あなたの幸せが私の幸せ世の為人の為人類幸福繋がり創造即ち我らの使命なり今まさに変革の時ここに熱き魂と愛と情鉄の勇気と利他の精神を持つ者が結集せり日々感謝喜び笑顔繋がりを確かな一歩とし地球の永続を約束する公益の志溢れる我らの足跡に歴史の花が咲くいざゆかん浪漫輝く航海へ】
もう読むのめんどくさい。。。なんて略すんだろう。「あな航」とかかな(笑)。
【番外:ココセンドー】
私が昔勤めていた会社の子会社で、倉庫(発送)業の会社。「ココから送る(Send)」でココセンドー。個人的に好き。
さていかがでしょうか?子会社や新商品、新サービスの名前を考えるときに、多少なりとも参考にしていただけると思います。新しい何かを考えたときは、ぜひ名前をつけてあげてくださいね!
【 出 典 】
今回はここまでです!
津久井
投稿者プロフィール
-
ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。
かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。
2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。
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