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こんにちは。
ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz
9月になりましたね。
それにしても今年はなんか時間の感覚がおかしい。いつもならば「もう9月か〜」と思いつつもそれなりに過ごしてきた時間の重みを感じますが、今年はいろいろなできごとやそれに伴う感情がすっぽり抜け落ちてしまったことで、なんだかまだ4月くらいなのではないかという印象を持ってしまっています。みなさまはいかがでしょうか?
そう、それはまさにコロナのせい。いや、コロナを煽ってきたマスコミと地方の首長たちのせいと思います。下火になってきたメディアでの煽りに反し、東京都の緑のおばさんはバカのひとつ覚えのように毎日感染者数を報告するだけで、これから来る未曾有の危機に対しては何も発表、対策しません。
私がこれから来ると予測する恐ろしい危機とは、以下のようなものだと思います。
- 大失業時代
- 自殺者の増加
- 犯罪者の増加とそれに伴う警察等権力の強権化
- ワクチン強制接種
特にワクチン強制接種に関しては日本の場合法律ではしばれそうにないことから、日本の法律よりも強制力の強いルールを利用しようとしていますね。それが日英FTA同盟。昔、歴史の授業で習いましたよね。黒船が来航して、いわゆる「不平等条約」を結ばされたって。「日米修好通商条約」とか覚えてないですか?あれの現代版みたいなものです。twitterでもこんな投稿が。
この同盟について安倍さんへの批判がありますが、総理大臣を批判しても意味ないですよ。どうせもっとウラにいる人たちがやっていることなので。いつの時代も本当の権力者は矢面に立たないというのは歴史が物語っています。国は政治家ではなく官僚から腐ると思う。あと現代ではメディアから腐る。
日英FTA、この中ではワクチン強制接種が盛り込まれているそうです。先日、日本政府がイギリスのアスト◯ゼネカ社から国民分のワクチンを購入したというニュースがやっていました。なのでコロナに関してはもう安心してくださいとでも言いたかったのでしょう。しかしすぐバレましたね。悪巧みが。
アスト◯ゼネカ社との契約では、ワクチンによる副作用にはアスト◯ゼネカ社は一切責任を持たないというものになっているそうです。そんな中、西村経産省大臣が「ワクチンの効果は不明、だけどなんかあったら国が保障するから安心して」とか会見で言っちゃったものだからもうハチャメチャです。そもそも経産省大臣がなぜ経済のことではなくコロナのことに首を突っ込む?
- 死なない病気で
- 効果が不明なワクチンを打たされて
- 副作用が出ても責任持たない
- 体に不具合が起きたら国が税金から保障する(お金で勘弁して、もともとあなた達のお金だけど)
ごめんなさい、意味が不明です。なんで死亡率が日本では0.0008%の病気でワクチンを打たなければいけないのか。そろそろみんな怒ったほうがいいですよ。コロナなんかよりよっぽど恐ろしいことをされているんですよ?
というわけで今週のコロナトークは最後にミュージックビデオをお届けして終わりたいと思います。今回の騒動で信頼できる方の一人、徳島大学名誉教授大橋先生もご出演(You Tubeに飛びます)。
→コロナラプソディ feat.大橋眞 (徳島大学名誉教授)/ HEAVENESE(ヘヴニーズ)
本日は、先日ラジオでお話したキャッチコピーについて。
キャッチコピーは過去にも何度かメルマガでお話していますが、先日のラジオの新しい企画では、あえてジャンル(業種や商品)を絞ってさまざまなキャッチコピーを紹介しました。
ラジオで先日お話したジャンルが、「栄養ドリンク」。今日は栄養ドリンクの今昔キャッチコピーを見ながらお話をしてみたいと思います。
●さまざまな栄養ドリンクキャッチコピー
【大塚製薬 オロナミンC】 |
- 元気ハツラツ オロナミンC
言わずとしれた名コピー。いまだにCMで使われています。なぜ名コピーになったか。予測するに、当時は商品キャッチコピーをつけるという習慣(?)がなかったため、相対的に目立った(存在の相対性理論)のではないかと推察します。コピーが使われはじめたときには生まれていなかったので知らんけど。
【大正製薬 リポビタンD】 |
- ファイトいっぱつ!
こちらもそうですね。長いこと使われているコピー。1977年から使われているコピーのようです。オロナミンCのほうがいつから使われているのかわからなかったため、どちらが古いのか不明。。。
【大正製薬 ゼナ】 |
- 効くゼナ
- ゼナ~で元気!ゼナ~で元気!
- 日本の元気!ゼナ
同じく大正製薬から。「ゼナ」という栄養ドリンクですが、最近テレビでは見かけないですね。私が高校生くらいのころでしたかね。「ゼ~ナ~で元気!ゼナ~で元気!♪」というCMソングで大量の広告投下をしていたので、ゼナと聞くと頭の中にその歌が今でも流れます。所ジョージさんが起用されていました。
【佐藤製薬 ユンケル】 |
- 強くなるクスリ(初代)
- 疲れがタモレば、ユンケルだ(タモリ)
- ユンケルンバで、ガンバルンバ(タモリ)
- 一日一本、ユンケルパワー(タモリ)
- あなたを支える力になりたい(タモリ)
- あなたの疲れを助けたい(タモリ)
- ユンケル一本、がんばレール(タモリ)
- ユンケル飲んで、がんば列車!!(タモリ)
- 新しい人へ。(タモリ)
- 飲んで勝負。(タモリ)
- 体に、愛とユンケルを。(タモリ)
- 疲れたあなたは、黄帝駅へ(タモリ)
- ユンケルックは、ガンバルック(タモリ)
- my condition my YUNKER(イチロー)
いろいろあるんですがとりあえずたくさん挙げてみました。「疲れがタモレば、ユンケルだ」はものすごく覚えています。「エリーゼのために」に合わせて「疲れがタモレ〜ば〜、佐藤の〜ユンケル〜♪」とタモさんが歌っていたと思います。そして、「ユンケルンバで、ガンバルンバ」で、1988年の新語・流行語大賞で特別賞を受賞したそう(Wikipediaより)。たしかにこのコピーもよく覚えています。
味をしめていろいろなコピーを出されていますが、「ユンケルックは、ガンバルック」とかになってくるともはや「ルンバ」よりも意味がわからない。そして時代はかわりCMタレントはイチロー選手に。
しかし私としては声を大にしていいたいのは初代のコピーについて。「強くなるクスリ」。ヤバない?ちょっとイリーガルな匂いがします(笑)。
【武田薬品工業 アリナミンV】 |
- 疲れたカラダにアリナミン
- 大丈ブイ!(シュワちゃん、宮沢りえ)
- タケダはずっと疲れた人に、アリナミン
栄養ドリンクと言えば「アリナミンV」を思い出す人もいるのではないでしょうか。アリナミンVもいろいろなコピーがありますが、3つほど挙げました。「疲れたカラダにアリナミン」は聞き覚えがありますよね。
あとは自分の年齢のせいなのか、「大丈ブイ!」はよく記憶に残っています。当時人気のあったアーノルド・シュワルツェネッガーと宮沢りえさん、2名を大胆に使ったCM。ときはバブルのころでしたからね。お金あったんだろーな。
そしてどうしても気になって挙げたコピー「タケダはずっと疲れた人に、アリナミン」。
Wikipediaによると2004年の発売50周年のキャッチコピーだったそうですが、これを見てもどうしても「いつも疲れ切っているタケダさん」しか映像が浮かばないというか(笑)。タケダさんがずーっと疲れているんですよ?面白くないですか?
【ライオン(中外製薬) グロンサン】 |
- 3,3,30代のグロンサン
- 5時まで男も、5時から男も、グロンサン
- 5時から男のグロンサン
栄養ドリンクのキャッチコピーを集めるために、「栄養ドリンク」でいろいろと検索したのですが、パッとは出てこなくてもキャッチコピー含むCMを思い出して商品を思い出す、っていうケースがけっこうありました。この「グロンサン内服液」なんかもまさにそう。
Wikipediaによると「初めはなかなか売れなかったが、1987年、CMタレントに高田純次を起用し、キャッチコピー「5時まで男/5時から男」を使い成功し、当時の流行語となった。(Wikipedia)」とのこと。栄養ドリンクのキャッチコピーで流行語になるの多ない??
そしてCMタレントは私の憧れ、高田純次氏。仕事やプライベートでイヤなことがあったら高田純次で画像検索すると復活するという技を開発したくらい好きです。
ちなみに今は中外製薬の商品ではなくライオンの商品なんですね。
【ヤクルト タフマン】 |
- 続け!元気な毎日(発売当初)
- 顔はともかく、顔色はいいぞ。
- あんたがたタフマン
「タフマン」はヤクルトなんですね。CMをよく見た記憶がありますが、最近は見かけないような。。。伊東四朗さんが出てましたよね。「あんたがたタフマン♪」はよく覚えています。「あんたがたどこさ♪」のメロディで歌われたキャッチコピーです。
「顔はともかく、顔色はいいぞ。」はまったく記憶にありませんが、伊東四朗さんが言っているのであればなんかシーンも想像できて面白いなと感じます。「続け!元気な毎日」はやはりちょっと弱いですね。。。
【田辺三菱製薬 アスパラドリンク】 |
- 一本いっとく?
「栄養ドリンクと言えば?」と聞かれてもなかなかこの名前は出ないと思いますが、商品名を聞くと「あーあー、わかる」と感じるのがこの「アスパラドリンク」だと思います。「一本いっとく?」は結構流行ったと記憶しますね。こんな感じのキャラが出てきて(You Tubeより)面白いCMだったな。有名タレントを使わないCMとして見ても秀逸だと思う。
【エーザイ チョコラBB】 |
- 疲れた時と肌あれに
「チョコラBB」って名前いいですよね。栄養ドリンクの中でも女性向けに完全にポジショニングを絞っていると思われるのが「チョコラBB」。キャッチコピーもまさに女性を意識し「肌あれ」というワードを入れています。ドリンクではない(錠剤のほう)ですが「はい、チョコラ♪」というコピーもあって、チョコラは「感じさせる」ということについてはとても上手だなと感じる広告をつくります。
【エスエス製薬 エスカップ】 |
- 太陽をのもう!
- 勝ちたい時にはエスカップ
- がんばるみんなへ ホップステップエスカップ
個人的に迷走感が半端ないのがエスカップのコピー。のっけから意味がわかりません。たぶん「太陽のようなエネルギーがチャージできますよ」的なメッセージを発したかったのだと思いますが、個人的には太陽は食べ物だと思う(爆)。
つづいて「勝利」というキーワードからそのシーンに不可欠な商品になりたいとつけられたのであろうコピーが「勝ちたい時にはエスカップ」ですが、「勝ちたい時」がいまいちわからない。どんなときだ?せいぜいゴルフにいく前にくらいしか共感できないな。。。
最後はコメントにも窮してしまいます。いや、意味不明だからダメというわけではありません。意味不明度合いでいったら「ファイトいっぱつ!」もまあまあやばいですからね(笑)。ここが難しいところですが、非常に感覚的ではありますが「ホップステップエスカップ」はなにも「感じない」となります。
【レッドブル】 |
- レッドブル、翼を授ける
個人的には意味が不明です。でも世界的に大きな広告賞とか取っているコピーなんですよね。なんでこのコピーになったかというと、「レッドブルを飲むと、誰もがとても強くなる」ということを表現したかったからだそう。意外と普通の由来(笑)。もっとぶっ飛んでいるかと思っていました。
ちなみにレッドブルはこの広告コピーで消費者に訴えられて和解金を支払っているそうですよ。訴えの内容は「おい!翼なんか生えねーじゃねーか!」だそう(爆)。なんだそれと思うかもしれませんが、日本円で14億円も和解金に払ったそうな。
【キューサイ 青汁】 |
- まずい!もう一杯!
栄養ドリンクではないですが、同じ健康系飲料としてこのコピーを外すことはできないでしょう。秀逸です。テレビのCMが嫌いだった(でもテレビに洗脳されてコロナ脳)の父親が反応した数少ないキャッチコピーのひとつ。
ネガティブキャンペーンの走りでしょうね。ネガティブキャンペーンとは以前も紹介しましたが、ブラックサンダー(チョコ菓子)の「ひと目で義理と分かるチョコ」や雪国もやしの「雪国もやしはめちゃめちゃ高いから、みんな絶対買うなよ!」など、一見ネガティブなことを堂々ということで相対的に目立たせることが可能な上、なぜかネガティブがポジティブに転換するという不思議な手法です。私の記憶なのでかなり信憑性がないですが、このコピーがはじまりじゃないかな。。。
ちなみにテレビCM嫌いの父親が反応した数少ないキャッチコピーのもうひとつが「私はコレで会社を辞めました」です(爆)。分かる人には分かると思います。
【大鵬薬品工業 チオビタ】 |
- 愛情一本 チオビタ・ドリンク
- 愛情一本 汗は男のメッセージ
- お父さんへ 愛情一本 チオビタ・ドリンク
- お母さんへ 愛情一本 チオビタ・ドリンク
- お疲れ様の日本に 愛情一本 チオビタ・ドリンク
- お疲れ様に 愛情一本 チオビタ・ドリンク
- 反省だけなら、サルでもできる。人間だから愛情一本
- あららららら チオビタないんですか。あららららら
チオビタのキャッチコピーやCMのトーン&マナー(≒雰囲気)もチョコラBBと同じでわりと好きです。直近のCMがわかりませんが、ここ数年は菅野美穂さんが出ていますね。BGMは「くるり」で、なんともナチュラルな雰囲気。「愛情一本」というワードはずっと一貫して使われているため記憶に残っています。
ところがこのチオビタも、はじめのころはおそらく迷走していたと思われます。予想では高度経済成長の中で栄養ドリンクも競合だらけ、その中でどのメーカーも「ファイトいっぱつ」を追随する一方で独自のポジショニングを築けなかった。実はチオビタも当初はものすごく男臭いテイストのCMを売っていました。タレントはなんと北島サブちゃん。
当時から「愛情一本」のコピーはブレることなく使いつづけてきたチオビタですが、映像のほうはもうめちゃくちゃで、「愛情一本」を推しながらもサブちゃんが金髪白人女性を追いかけ回すというCMでした(爆)。その後はジョージ山本も一緒になって金髪白人女性を追いかけていました。時代背景からいって、男の成功モデルのひとつが「金髪白人女性ゲット」だったのでしょう。キャッチコピーは「愛情一本 汗は男のメッセージ」。なんか短いコピーの中でも言葉同士がケンカしているような気が。。。
時代は移り変わり、サブちゃんではやはり男臭すぎる、これからの男はやはりスマートでジェントルじゃないと、ということで(本当にそうか知りませんがたぶん笑)抜擢されたのが近藤正臣さん。そして近藤正臣さんも金髪白人女性を追いかけ回します(爆)。
→ナゾの乗り物で金髪白人女性を追いかけ回すサブちゃんなど、チオビタCM(You Tubeへ)
で、おそらく気づきはじめたんでしょう。あれ?なんかおかしくね?ファイトいっぱつに勝てなくね?あと金髪白人女性追いかけすぎじゃね?って(笑)
そして「家族」にコンセプトの在りどころを求めはじめたのではないかと推測します。「お父さんへ 愛情一本 チオビタ・ドリンク」「お母さんへ 愛情一本 チオビタ・ドリンク」などのコピーが登場します。これも推測に過ぎませんが、バブル真っ盛りでどちらかというと栄養ドリンクのターゲットはバリキャリサラリーマンだった、つまり栄養ドリンクのニーズは仕事の現場にあった中で、独自のポジションを築くために家族にフォーカスした、ということだと考えます。
おまけとして、「反省だけなら、サルでもできる。人間だから愛情一本」「あららららら チオビタないんですか。あららららら」の2つも挙げました。
「反省だけなら・・・」は当時日光猿軍団や猿回しの太郎次郎などが流行していた中で、お猿さんがする「反省」の芸がよく取り上げられていたことから、ついつい呑みすぎて翌日も体調が悪いという人に対してのメッセージとしてつくられたコピーで、けっこう流行ったと記憶しています。
「あららららら チオビタないんですか。あららららら」のほうはCMが映像として面白かったのでものすごく記憶に残っているのですが、You Tubeで探しても出てこないんですよね。ぜひ見てもらいたかった。
【第一三共ヘルスケア リゲイン】 |
- 24時間戦えますか?
最後はやはりこれでしょうかね。リゲインの「24時間戦えますか?」。これもバブルの真っ最中で、小学生ながらにすごいCMだなとは思いましたが、本当に24時間に近い勢いで仕事(と遊び)をしている人がいる時代だったというのは当時の自分には想像がつきませんでした。
なので「24時間戦えますか?」という言葉の強さを感じつつも、その意味の深さまではわかりませんでした。今いろいろなことを知ったり経験した上で当時を想像しながらこのコピーを見ると、なんて秀逸なコピーなんだと感じざるを得ません。
さて、いかがでしょうか?
良いキャッチコピーをつけるには言葉のテクニックが必要なのは間違いありません。しかし、それよりも大切なことがある気がします。それは「時代を反映しているか」ということです。爆発的に流行ったコピーの商品はやはり爆発的に売れていて、すべからく時代を反映していた。当たり前っちゃ当たり前ですが、コピーだけでなく商品そのものも時代を反映している、時流に乗っているもののほうが売れます。
ちなみに私の大好きな作詞家で亡くなってしまいましたが阿久悠さんという方がいます。誰もが一度は聴いたことがある多くの曲を作詞した作詞家です。阿久悠氏は歌詞を書くときには必ず時代を反映させていたと聞いたことがあります。相通ずるところがあると思うのは私だけでしょうか。阿久悠氏はもともと広告代理店、宣弘社(現電通アドギア)のコピーライターです。
今回はここまでです!
津久井
投稿者プロフィール
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ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。
かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。
2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。
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