ロゴコラムLogo column
老若男女に愛されるファーストフードチェーン店であるマクドナルド。日本各地で黄色い看板をみかけますが、実はあの黄色のロゴマークはアルファベッドの「M」がモチーフではない事をご存知でしたか?
本日のロゴコラムは意外と知らないマクドナルドの歴史や、ロゴマークの秘密についてご紹介します!
そもそもマクドナルドとは
1948年、アメリカ・カリフォルニア州でマクドナルド兄弟が始めた飲食店がマクドナルドの原点です。当時からハンバーガーやシェイクなど、車を運転しながらでも食べられるものを提供していました。
当時はまだ「ファーストフード」という業態はありませんでしたが、調理過程を分業化し流れるように作業する事でスピーディーに提供するシステムを確立しファーストフードの原型を作り上げたのがマクドナルドです。
スピーディーな提供と運転をしながらでも食べられる軽食が話題を呼び、人気店となったマクドナルド。この人気店をフランチャイズとして成長させたのがセールスマンだったレイ・クロックです。
1955年、レイ・クロックはマクドナルド兄弟との間にフランチャイズ契約を結び、イリノイ州郊外のデスプレーンズにオープンさせたマクドナルド1号店を皮切りにチェーン展開し急成長させていきました。
日本に初上陸したのは1971年で、銀座三越に第1号店をオープンさせました。当時、ファーストフード文化のなかった日本で大きな話題となり連日大行列だったそうです。
1981年には日本の外食産業に偉大な功績を残したとして農林水産大臣賞を受賞し、現在は全国に3,000店舗近くを展開しています。
マクドナルドのロゴマーク
お馴染みこのロゴマーク。マクドナルドの頭文字であるアルファベッド「M」が由来だと思っている人も多いですが、実はアルファベッドですらないんです。
このロゴマークの「M」の部分は正式名称を「ゴールデンアーチ」といいます。
1955年にオープンしたシカゴ1号店の建物の両側には2本の金色の大きなアーチがありました。ある角度から見ると2つのアーチが繋がって「M」のように見える、というのがこのロゴマークの始まりでした。
マクドナルドのコーポレートカラー
マクドナルドでは創業当時より赤と黄色をコーポレートカラーとしており、ゴールデンアーチを“マクドナルドブランド”の象徴である価値あるシンボルと位置づけています。
視覚情報である「色」は、人に大きな影響を与える効果があり、マクドナルドのコーポレートカラーである赤色と黄色には以下のような効果があります。
- 赤色…エネルギー溢れる、興奮する、衝動的、食欲増進、購買意欲増進
- 黄色…活動的、陽気、軽快、アクティブ、明るい、インパクトを与える
こうした印象効果があるため、注目を集め食欲を増進させるこの配色は飲食業界で多く採用されています。
ちなみに、どの地域でも赤色と黄色のシンボルカラーを店舗に使っていますが、京都では町の景観を守るため、茶色のパネルなどを使用しているそうです。
飲食店のロゴマーク実例
ビズアップではこれまで、様々な飲食店のロゴマークを作成してきました。
作成した飲食店のロゴマークとお客さまの感想をご紹介しますので、自社のロゴマーク作成の参考になさって下さい!
【有限会社イチコ洋菓子店さま】
▽ロゴを依頼する前にどんなことで悩んでいましたか? |
新店舗建築にあたり、店のロゴマークを新しくしたかったのですが、なかなか自分のイメージを具体化するのが難しく、かといって周囲に気軽にお願いできるデザイナーさんもいる訳がなく、洗練されたセンスの持ち主に出会えないものかと悩んでおりました。 |
▽お客様よりご感想をいただきました |
ロゴ作成デザイナーさんを指定せず、担当のディレクターさんに一任しました。実は当初から、「この方なら良いな」というデザイナーさんがいました。 |
【横浜ラーメン 一心家さま】
▽ロゴを依頼する前にどんなことで悩んでいましたか? |
近隣の地元業者ではしっかりしたデザインを手掛けている業者がなく、どこに相談すればいいか悩んでいました。 |
▽お客様よりご感想をいただきました |
イメージとぴったりのロゴが出来上がり非常に満足でした。 |
【天麩羅 神いしさま】
▽ロゴを依頼する前にどんなことで悩んでいましたか? |
そもそも、店を始めるのにロゴマークが必要かどうか悩んでいました。 |
▽お客様よりご感想をいただきました |
初めてのデザイン案提示の時に通常二つのところ、五つも案を出していただきとても嬉しかったです。 |
【株式会社 福助さま】
▽ロゴを依頼する前にどんなことで悩んでいましたか? |
ロゴを依頼する業者さんを探すところからスタートでしたので、デザイン・価格に対する不安等はありませんでした。 |
▽お客様よりご感想をいただきました |
とてもセンスの良い、想定以上のデザインが完成し、満足しております。お店のイメージ・コンセプトにもマッチしたロゴの完成にスタッフ共々今まで以上にやる気が湧いてきております。 |
【株式会社WhiteShipCreatorsさま】
▽お客様よりご感想をいただきました |
素晴らしいロゴとロゴタイプを作成していただき本当にありがとうございました。今までも店舗の方のロゴなど他社に依頼したこともありますが、気に入るものがなかなか出てこず、何度も修正を依頼してとても時間がかかったのですが、中市さんに出して頂いた案はとてもフィーリングがよく結局、最初に出して頂いたものに決定し、なんだかあまりに早く決まりもう終わってしまったという感じなんですが、それだけ最初からクオリティの高いものを出して頂いたんだと思います。大変満足しています。対応も大変丁寧でとても信頼感がありました。本当にありがとうございました。 |
【株式会社パワードコネクションズさま】
▽ロゴを依頼する前にどんなことで悩んでいましたか? |
会社ロゴ、店舗ロゴ(唐揚げAKAFUJI)とお世話になっており、大変満足しております。新業態開発の際はお願いすると決めておりました。 |
▽お客様よりご感想をいただきました |
今回も、期待を大きく上回る、といいますか、さすがプロのデザインだとうれしく思います。ディレクターのヒアリングがかなり高度なことと、それを形にするデザイナー、チームとして素晴らしい仕事をしていただけたと感謝しております。 |
マクドナルドのタグライン
マクドナルドにはロゴマーク以外にもブランドを象徴する有名なタグライン(キャッチコピー)があります。
「“I'm Lovin' It”」というフレーズで直訳すると「わたしのお気に入り」という意味。「パラッパッパッパー」のリズムと一緒にCMで使われていたこのフレーズ、誰しも1度は聞いた事があると思います。
このフレーズは、株価が大暴落していたマクドナルドが再起をかけて2003年に発表したものです。
まず、当時から人気のあったジャスティン・ティンバーレイクと契約し「I'm Lovin' It」という楽曲を発表。ジャスティンの楽曲が大ヒットした約1ヵ月後にマクドナルドは満を持して「I’m Lovin’ It」のグローバルキャンペーンを正式発表し大成功を収めたのでした。
世界的に展開しているブランドのコピーは、国ごとに翻訳した使われることも多いのですがこちらのコピーは全世界共通で翻訳せずに使用されています。
「タグライン」とは会社のキャッチコピーであり『会社の宣誓文』。ロゴマークだけでは伝えきれない会社の想いや在り方を文字として可視化したものです。
先ほどの「“I'm Lovin' It”」は、新たな試みに挑戦するマクドナルドの姿勢が表現されています。
ビズアップでは会社の核となるビジョンや企業理念などの在り方を“画”で表現したものが「ロゴマーク」“言葉”で表現したものが「タグライン」だと考えています。
“言葉”と“画”を組み合わせて表現する事によってブランドとしての一貫性が生まれ、会社全体のブランディングに大きく役立ちます。
その事からビズアップではロゴマークと合わせて、タグラインの作成もオススメしています。
ブランディングに悩んだら…
マクドナルドのように印象的なロゴマークとタグラインを組み合わせる事で、会社のブランド価値はぐっと高まります。
ですが、会社の象徴となるロゴマークやタグラインを作成するにはテーマやコンセプト、ターゲットなど事前に考えるべき事が沢山あります。
ご自身で考えやイメージを全てまとめてデザイナーに伝え、ピッタリはまるデザインを作ってもらおうとすると、かなり高度な発注技術が求められます。
そのためビズアップではお客さま専属の窓口である「ディレククター制度」を採用しています。
ディレクターとは、お客さまのご要望をお聞きして
- どんな方向性のデザインにすれば良いか
- どのデザイナーに頼めばお客さまの要望に添えるか
- プロとしてどのようなデザインにすれば評価の高いデザインになるか
など、カウンセリングによってお客さまのイメージをより具体的にし、デザイナーに正しく伝える役割の人のことを指します。
ディレクターの腕次第で、完成するデザインが大きく変わるといっても過言ではありません。
また、ひと口にデザイナーと言っても色々なタイプがいます。
たとえば…
- シンプルなデザインは得意だけど、凝った作りのものはあまり得意ではない
- カフェや美容室などのロゴは得意だけど、IT系の企業のようなロゴは不得意
など、一人一人に得手不得手があります。
ビズアップではさまざまな得意分野を持ったデザイナーを50名以上取り揃えています。
「得意不得意」と「人柄」を判断し、最適なデザイナーをチョイスする役割を担うのも、お客さまとデザイナーを理解するビズアップのディレクターにしかできない仕事です。
ビズアップのロゴマーク作成とは
ビズアップは日本で一番多くのロゴマークを作成している『ロゴマーク作成専門』のデザイン会社です。
業界初の『デザイン無料提案』を打ち出し、安心して依頼できるようなサービスを展開しております。
無料提案でも一切の手抜きは致しません。
お客さまにご満足いただくデザインを提供する為に以下をお約束します。
① | ロゴを「無料」で3案ご提案、気にいった場合にのみ料金発生 |
② | 独自の「ディレクター制度」であなたにぴったりのデザインをご提案 |
③ | 50名のデザイナーの中から最適な相性のデザイナーが担当します |
④ | 無料提案でも手を抜かず、ロゴカルテを作成しプレゼンします |
⑤ | 5回までの無料修正でさらに満足度の高いロゴに仕上げます |
⑥ | ロゴを活用したツール類(名刺封筒等)などもワンストップで対応可能です |
また、権利面でも安心できる商標調査、著作権譲渡、仕様書作成、印象調査も対応しておりますので、ロゴマーク作りにお悩みでしたらぜひご相談ください!
ビズアップではロゴマークをつくることに特化し、短期間でリーズナブルなロゴをお求めの企業さま向けのデザインプランを3種類。
期間と費用をかけて権利関係もクリアにされたい企業さま向けのブランディングプランを3種類ご用意しております。
⇒詳しくはこちら
投稿者プロフィール
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ビズアップ専属ライター。仕事が早くて質が高く、ビズアップスタッフからもビビられる。主にお客さまへのインタビュー記事や「ロゴtips」の記事を担当。
過去には六本木あたりでちょっと名の知れた時期もあったとか。。。今は初台から笹塚の間を電動自転車でひた走る。
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