ロゴコラムLogo column
こんにちは。 ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です! https://www.biz-up.biz 先週のメルマガでは お客さま交流会の直前で胃腸カゼに罹った話と、 その後普通のカゼをひきそうだという話をしました。 そして、 引き寄せの法則のごとく本当にカゼをひきまして、 土日もほとんど仕事ができず、寝込んでおりました。 そのまま月曜日は博多に出張。 火曜日に帰ってきましたが、 今度はヨメが具合を悪くし 仕事も早々に自宅に帰らねばならず。。。 子どもが3人いると (しかもひとりは生後3ヶ月)、 ヨメが具合を悪くしたときが 本当に地獄のようです。 そうこうしているうちに 月初ならではの仕事や 忘年会関連が入ってきて、 ここ数日 まともに仕事をした気がしません。 まずい。後手後手に回っている。 久しぶりの後手後手感。。。 そういえば ついに12月に入りました。 昨年もたぶん書きましたが 「今年も早かった」。 もはや この時期の定番のセリフですね。。。 あなたはどんな1年でしたか? (まだ終わってませんが) ところで、 この時期の定番といえば、 ・ユーキャン流行語大賞 ・日本レコード大賞 ・日本有線大賞 ・日本カーオブザイヤー(11月ですけど) ・ロゴマークオブザイヤー などなど、 さまざまなショーレースですよね。 え? 最後の「ロゴマークオブザイヤー」は知らない? なんと!それは驚きです。 では、 知らない方もいらっしゃるということで 今号はロゴマークオブザイヤーについて 説明をしたいと思います。 ● ロゴマークオブザイヤーの概要、歴史 ロゴマークオブザイヤーは あの日本一のロゴ専門デザイン会社 ビズアップがはじめたイベントです(笑)。 その歴史は「まあまあ」あり、 2010年からはじまって 今回でなんと6回目!! でも、 ロゴに優劣をつけるなんてそもそもできません。 だって、 そのお客さまごとにさまざまな想いや 感情がはいってできあがった大切なものだから。 起業当初からショーレース系のイベントを ロゴの業界でもやりたいと思っていましたが、 この部分がボトルネックになって どうしてもできませんでした。 そんな時、 ビズアップ代表の津久井氏に (私のことですけど。。。) アイデアの神が降りてきたといいます。 「その年の世相を表すロゴを決めればいいんだ!」 その年にあったできごとから その年の風潮、世相、または 来年に向けての願いなどを導き出して、 それに近いロゴを決めれば ロゴそのものの優劣ではなく 近いか近くないかという評価基準ができる、 というアイデアを思いついたと (当時の)津久井氏はいいます。 概要はこんな感じです。 ▼2015年に作成させていただいたロゴのみが対象。 ▼5部門を設定。デザインの優劣を競うものではなく、 テーマにあったロゴはどれかを選ぶ。 たとえば「元気がでるロゴ部門」などを設定し、 もっとも元気がでるイメージのロゴを選定。 ▼一般の方300名程度にWEBリサーチをかけて選定 (今年は増やすかもしれません!)。 発表は毎年、 年内最後のメールマガジンで行います。 お客さま側にしていただくことは一切なく、 費用を徴収するということもまったくないです。 ちなみに、 2010年のこのアイデアを思いついた時点では、 「ベストロゴ大賞」という仮称でした。 なんだかしっくり来ないなー もっといいショーレースのネーミングが あったはずだなーと思った時、 カーオブザイヤーを思い出して 「これだ!」と直感しました。 はい、 「パクリ」と言われてしまうと そうかもしれません。 で、 ちょっと不安になりましたが ネットで調べると「〜〜オブザイヤー」は 他にもいろいろありました。 というわけで 定番の言い方ということで どうぞよろしくお願いいたします。 さて、なぜこんなことを お金をかけてまでやるのか、 という疑問を持たれるかもしれません。 はじめは 単純に「面白そうだから」という理由でした。 いまでもそこから大きくはずれていません。 でも、 面白そうというだけではここまでやる モチベーションにはなりません。 で、 私が大事にしている考えがあります。それは、 「日本一だったらどう振る舞うか?」 というものです。 自分が日本一の◯◯だったらどうするか。 どんなことを言うか、どんな行動を取るか。 これってとっても大切な考え方だと思います。 本当に日本一になる前でも全然OK! 日本一として考え、日本一として振る舞うことが大切! だからこのイベントも 日本一だったらやるしかないでしょ! と思っています。 ● 2010年からの流れ ここで、 過去のロゴマークオブザイヤーを 振り返ってみたいと思います。 ★ロゴマークオブザイヤー2010 【 部 門 】 1.<元気が出るロゴ部門> ノミネート作品の中で、もっとも元気で明るいと感じるロゴ 2.<癒しややさしさ、平和を感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、もっとも癒しややさしさ、平和を感じるロゴ 3.<華やかさを感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、もっとも華やかさを感じるロゴ 4.<アツさを感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、情熱的だと感じるロゴ 5.<新世代を感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、先進的、新世代的だと感じるロゴ 初のロゴマークオブザイヤーは 右も左も分からない状態でしたが なんとかやりきりました。 この年はワールドカップや上海万博、 バンクーバーの冬季オリンピックなどがありました。 お祭りごとの華やかさから 「華やかさを感じるロゴ部門」が設定されました。 一方、 中国の尖閣諸島問題や北朝鮮の韓国砲撃事件など 軍事的緊張の高まるできごともありました。 「癒しややさしさ、平和を感じるロゴ部門」は そんな世の中に対する願いから設定されました。 ちなみにこの年は歴史的猛暑で 清水寺の一年を表す漢字一文字も 「暑」だったようですね。 「アツさを感じるロゴ部門」が 設定されたのはそのためです。 結果はこちら!! (津久井の写真が若い!!) → http://bit.ly/1Nty0hL ★ロゴマークオブザイヤー2011 【 部 門 】 1.<温かみ・癒しを感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、もっとも温かみ・癒しを感じるロゴ 2.<つながりを感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、もっともつながりを感じるロゴ 3.<技術力を感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、もっとも技術力を感じるロゴ 4.<女子力を感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、もっとも女子力を感じるロゴ 5.<洗練・美しさを感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、もっとも洗練・美しさを感じるロゴ この年はなんといっても 「東日本大震災」につきます。 我々のお客さまでも 被災された方々が大勢いらっしゃいました。 「温かみ・癒やしを感じる」 「つながりを感じる」 といった部門はまさに 東日本大震災が起きてしまったことで 逆説的に人と人との関係が見直された という点から設定されました。 また、東日本大震災で 日本全体の気持ちが沈む中、 元気を与えてくれた象徴的なできごとが なでしこジャパンの ワールドカップ優勝という快挙でした。 「女子力を感じるロゴ部門」は まさになでしこの優勝があったからこそ 設定された部門です。 そして、 「洗練・美しさを感じるロゴ部門」は 我々が尊敬するスティーブ・ジョブズが 亡くなった年であることから、 敬意を表し設けられた部門でした。 結果はこちら!! → http://bit.ly/1N6EkYZ ★ロゴマークオブザイヤー2012 【 部 門 】 1.<ワイルドさを感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、もっともワイルドさを感じるロゴ 2.<輝きを感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、もっとも輝きを感じるロゴ 3.<再生・救済を感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、もっとも再生・救済を感じるロゴ 4.<新しい時代を感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、もっとも新しい時代を感じるロゴ 5.<底力を感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、もっとも底力を感じるロゴ この年は ロンドンオリンピックがあった年です。 また、 日食や月食などの天体ショーが 例年に比べ多い年だったんですね。 「輝きを感じる部門」は 金メダルや天体ショーを受けて設定されました。 また、 震災から1年以上が経過し、 復興の兆しも少しずつ見えた中で 「再生・救済」 「新しい時代」 「底力」 を感じることができたため それにちなんだ部門が設定されました。 「新しい時代」は この年有名になった「iPS細胞」なども 絡めてはいるのですが、 まだまだ 2012年は震災の影響が大きかったため 5部門のうち3つが震災に関係するものとなりました。 「ワイルドさを感じるロゴ」は 覚えていらっしゃるか不安ですが 「スギちゃん」から来ていますね。 スギちゃんには またがんばってもらいたものです(笑) 結果はこちら!! → http://bit.ly/1Isxmkw ★ロゴマークオブザイヤー2013 【 部 門 】 1.<最も意外性や驚きを感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、最も意外性や驚き、インパクトを感じるロゴ 2.<最もホスピタリティの印象を感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、最もホスピタリティの印象を感じるロゴ 3.<最もスポーティさと国際性を併せもつと感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、最もスポーティさと国際性を感じるロゴ 4.<最も自然らしさを感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、最も自然らしさを感じるロゴ 5.<最も「チャレンジ」と「繋がる」の両方を感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、最も「チャレンジ」と「繋がる」の両方を感じるロゴ 2013年は 東京オリンピックの開催が決定された年です。 そして ワールド・ベースボール・クラシックが 開催されたり、当時楽天のマー君が いよいよメジャー進出か、などなど 「スポーツ」と「世界」の関係性を 感じる年だったと我々は解釈しました。 「最もスポーティさと 国際性を併せもつと感じるロゴ部門」 というちょっと変わった部門設定は そこから来ました。 また、 東京オリンピック開催決定といえば 「お・も・て・な・し」 は忘れられませんね。 「最もホスピタリティの印象を感じる」 という部門はこれが決め手となり設定されました。 さらにさらに 富士山の世界遺産登録などのニュースも 日本に元気を与えました。 そこで 「自然らしさ」の部門が設定されました。 2013年はなんといっても 個人的なことで大変恐縮ですが ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ビズアップ代表津久井の 日本一周お客さま巡り1ヶ月の旅 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ があった年です。 バックパックを背負って まんが喫茶に寝泊まりし、 全国のお客さまに挨拶に回るというこの企画。 個人的にはがんばった、 チャレンジしきった、と感じておりまして (手前味噌で恐縮です)、 またたくさんのお客さまに やさしくしていただきつながりを つくらせていただけまして、 「チャレンジ」と「繋がり」を ひとつに部門として設定させていただきました。 結果はこちら!! → http://bit.ly/1jCdZJR ★ロゴマークオブザイヤー2014 【 部 門 】 1.<最も「ありのままで生き生き」としたロゴ部門> ノミネート作品の中で、生き生きさを感じるロゴ 2.<最も「レジェンド」になりそうなロゴ部門> ノミネート作品の中で、最もレジェンドを感じるロゴ 3.<最も「個性の強いキャラ」を感じるロゴ部門> ノミネート作品の中で、最も企業のコンセプトを表現する個性の豊かさを感じるロゴ 4.<最も「味」のあるロゴ部門> ノミネート作品の中で、最もユニークな存在に光を当てたロゴ 5.<最も「和」日本が感じられるロゴ部門> ノミネート作品の中で、最も「和」が感じられるロゴ 2014年は振り返ってみると それほど大きなできごとが なかった年なのかもしれません。 そういう意味では 部門設定もできごと基準というよりも、 もともとあって見直されてきた ある種の文化的な側面を 持つものが多かったように思います。 たとえば、 「最も「和」日本が感じられるロゴ部門」が 設定された理由は、 世界無形文化遺産として 和食と和紙が登録された、という点と 世界の旅行者の人気都市1位に 京都が選ばれた点から来ています。 世界で1位の「いきたい街」です。すごい。 「ありのままで生き生き」の部門は わかりやすいですね。 映画「アナと雪の女王」から来ています。 これも文化的なものです。 俳優の高倉健さん、 菅原文太さん、淡路恵子さん、 声優の永井一郎さん (サザエさんの波平さん役)など、 味のある名優たちが 惜しまれながらこの世を去った2014年。 「味のあるロゴ」はここから来ていますが これも文化的です。 唯一、「レジェンド」に関しては ソチオリンピックでのスキージャンプ 葛西選手の金メダルから来ています。 結果はこちら!! → http://bit.ly/1vtJvJL ● ロゴマークオブザイヤー2015について 今年で6回目となる ロゴマークオブザイヤー2015。 現在時点で 今年ロゴを納品させていただいたお客さまのうち 154社のお客さまから「参加OK」の ご連絡をいただいております。 今年は 少しお金を出してメディアなどに向けても 情報を発信してみようかな〜、なんて思っております。 御社のロゴが紹介されるかもしれません。 というわけで、 今年の部門をここで発表させていただきます。 【部門1】 最も「正直さ・誠実さ・信頼」を感じるロゴ → ワタクシもテレビにさんざん取材していただいた 東京オリンピックロゴ問題にはじまり、 新国立競技場の白紙撤回問題、 マンション基礎工事データの改ざん問題など、 ウソやいいかげんさが たくさんの人々に迷惑をかけたり 多くの人の信用を損ねました。 そこで、 来年はそうはあってほしくないという 願いからこの部門を設定しました。 【部門2】 最も「平和」がイメージできるロゴ → 2015年はISISによる 日本人ジャーナリスト後藤健二さんの 殺害という暗いニュースからはじまりました。 つい最近では フランスでの同時多発テロや ロシア機爆破テロなどもありました。 そしてニュースにはなりませんが、 シリアをはじめとした中東諸国では 何の罪もない民間人が空爆により その命を失っています。 本当の平和はいつ訪れるのでしょうか。 来年こそは平和な世界であってほしいという 願いをこめてこの部門を設定しました。 【部門3】 最も「未来や先進性」を感じるロゴ → 2015年は 映画バックトゥザフューチャーの タイムトラベルの年でした。 映画のような世界は まだ少し先かもしれませんが 実際にすでに生まれた技術や 実現に近づいている技術もあったりしますね。 また、 アップルウォッチなどの 新しいスマートデバイスが誕生したり、 車の自動運転システムなどの研究が進んだり、 IoT(Internet of Things)という モノとネットの融合が本格化しはじめたりと、 技術の分野では 例年以上に未来やワクワクを感じる 年だったのではないかと感じています。 そんな考えから生まれた部門です。 【部門4】 最も「熱量が高そうだな!」と感じるロゴ → ラグビー日本代表の大活躍は記憶に新しいですね。 日本人として誇らしく、選手のみなさんを尊敬しました。 人に感動を与えられるって本当にすごいと思います。 個人的には スポーツにかぎらずですがチームで 達成感を味わうのが大大大好きです。 そして思うのですが、 ラグビー選手のみなさんはほんとにゴツい! 「熱量が高そうだなー!」と感じませんか? しかし そんなラグビー選手もびっくりの熱量を 放つ漢(オトコ)がこの日本にはまだいるんです。 それが、松岡修造氏です。 松岡修造さんの日めくりカレンダー、 「まいにち修造」は100万部を越す大ヒット。 「まいにち修造」は2015年の流行語大賞で トップ10入りを果たしました。 ビズアップの事務所にもありますが、 ジョークのようで意外と侮れないのが、 本当に気持ちがあがったり元気になったり するということです。 ここにも 人を感動させる熱量をもったオトコがひとり。 というわけで、 熱量をもったロゴのNo1は どれが選ばれるのでしょうか!? 【部門5】 最も「めでたさ」を感じるロゴ → 非常に手前勝手で恐縮なのですが、 2015年は何の年かと聞かれれば 「ビズアップロゴ受注10000件突破の年!」 と言いたい。 劇団四季ライオンキング講演10,000回 徹子の部屋放送10,000回 ビズアップロゴ受注10,000社 2015年で「10,000」と言えば この3つなわけです(たぶん)。 会社もおかげさまで 10年目に突入することができました。 100年残る企業にしたいと思っています。 というわけで、 これは単純にめでたいじゃないか、 という意味合いで設定された部門です。 さて、 このイベントを盛り上げるためにも たくさんの方に参加いただきたい! 参加条件は 「2015年にロゴを納品させていただいた」 以外にはありません! たくさんの方の参加をお待ちしています! 参加方法はとってもカンタン。 弊社の担当橋野から 2015年にロゴを納品させていただいた お客さまだけにご案内のメールが行っています。 そちらに 「参加OK」と返信するだけ! また、 今年から2015年に納品させていただいた お客さま以外にもご参加いただけるよう、 「投票」をお願いできればと画策しています。 発表版12/25のクリスマス! 年内最後のメルマガで発表いたします! お楽しみに! 追伸 私のアイデアの 「とにかく明るくて安心できる」ロゴ部門は 残念ながら外れてしまいました(泣) 今回はここまでです! 津久井 好評いただいてます。 -------------------------------------- どんなことでもお聞きください!! ★デザイン無料相談フォームはこちら! → http://bit.ly/FOETmu ・お客さまの声 映像版! → http://bit.ly/1zoPxPe ・ビズアップFacebookページ → http://on.fb.me/tat0VW ・代表津久井Facebook → http://on.fb.me/xw0ezH ・ビズアップtwitter → http://bit.ly/xG4wHW -------------------------------------- ※メルマガやビズアップサービスについての お問い合せはこちらまでお気軽にどうぞ。 雑談レベルで構いません! 【連絡先】 ・お電話:03-5876-8656 担当:津久井 受付時間:平日10:00~18:00 ・メール:support@biz-up.biz 津久井宛 24時間メール受付中
投稿者プロフィール
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ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。
かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。
2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。
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