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2022年07月29日 メールマガジン 法則・ノウハウ 【第634回】脳みそに「送受信機」があるのをご存知ですか?(陰謀論とか都市伝説の話ではありません!)

7月も終わりですね。

安倍元首相の件や新型コ□コ□問題、ワクワクする注射問題などさまざまありますが、諸悪の根源はテレビをはじめとした大手メディアとその向こう側にいるヤツらだという見解は私自身まったく変わっていません。テレビを消せばわりと平和ですよ。

テレビを見ている時間の長さと、コ□ナ怖がり度やロシアを悪者と思っている度は相関関係があると思うんですよね。誰か調べてほしい。

そうそう、ロシアをはじめとしたBRICsについては少し注視したほうがいいかもしれません(私も理解が追いついていないけど)。世界を一変する可能性があるみたい。ドルの崩壊はもはや免れようがないのか?

ドルが崩壊したら、長い目で見たら世界は平和になるかもしれません。が、短期的に見たら日本は地獄に落ちるとも言われています。

普通に商売をやらせてもらえていた時代(コ□ナ前)って、本当に幸せな時代だったのかも。当たり前過ぎてありがたみを感じていなかった。人間は失わないと気づけない、愚かな生き物ですね。。。

というわけで、本日のコロコロニュースも手短に。コロコロニュースというよりも、同業者をディスっている感じかもしれませんが。。。

こちら、デザイン業界だけでなく、俗に言う「イケてるビジネスマン」の間で人気の佐藤可士和さんがデザインした、核兵器のない世界を目指そう的なポスターのようですが、これ、英語あっているのでしょうか?

元の記事はこちら

「NO MUSIC NO LIFE(音楽のない人生なんて!byタワーレコード)」のように、「NO NUKES NO WAR」だと「核兵器のない戦争なんて!(戦争するならやっぱ核兵器だよね!)」になっちゃうと思うんですけど。

この話はFacebookである方が投稿して同様のツッコミをしているのを見て知ったのですが、佐藤可士和さんはじめ誰か気づかなかったのでしょうか?それとも私もたいして英語が詳しいわけではないので別の意味があるのかな?「核兵器のない戦争なんて存在しない」→「だから戦争ダメだよ」という意味?

わからん。コミュニケーションエラーが起こりそうな気がする。「認識のズレ」というやつ。そもそもディレクター(佐藤可士和さんはクリエイティブディレクター)はコミュニケーションのプロであるべきなので、認識のズレを生みそうなものに敏感であるべきだと思うんだよなー。

ちなみに佐藤可士和さんのお仕事をちょっとディスらせていただいたコラムを過去にも2回ほど書いていますが、その2回ともかなりアクセスされていて若干気まずいです(笑)。

コロコロニュースは終わりで話は突然変わりますが、ビズアップでは現在、社員を募集しております。そこで、このコラムでもちょっと告知させてもらいたく。。。お知り合いで転職を考えられている方がいればご紹介いただけるとうれしいです。

もちろん、誰でも入社できるわけではありません。

理想的な社員像はというと、一番はカルチャーマッチするかどうか、私たちの掲げる経営理念やビジョン、ミッションなどのCIにフィットするかどうかです。つまり、スキルが一番の要素ではないということです。

そしてスキルはと言えば、実はデザインの知識やスキルはなくても構いません。そういう仕組みになっているため。

ただ、「このスキルはほしい」というものをあえて挙げるとするならば、それは「コミュニケーションスキル」です。コロコロニュースにあるとおり、私たちのメインの仕事も「ディレクション」ですので、この能力はほしい。

そこで、本日は「コミュニケーション」について考察してみたいと思います。御社の社内でもきっとお役に立つと思います。

 

●そもそも「コミュニケーション」ってなんぞや?

「コミュニケーション」って、「フワフワ語」だと思うんですよね。言葉として当たり前のように使っているけど、振り幅があって分かるようで理解しきれていないような。

このコラムでも何度かお話していますが、私はこういう「フワフワ語」の正体を明確にするのがライフワークになっています。このコラムでもよく登場する「ブランディング」とか「コンセプト」とかがそうですね。

今回のコラムでは、「コミュニケーション」を明確に定義してみるというようなことにチャレンジしてみます。

まずはいつもどおり、ネットで「コミュニケーション」を調べました。

【Wikipedia先生】
コミュニケーション(英: communication)とは、社会生活を営む人間の間で行われる知覚や感情、思考の伝達[1]。あるいは単に、(生物学な)動物個体間での、身振りや音声、匂い等による情報の伝達[1]。辞書的な字義としては、人間の間で行われる知覚・感情・思考の伝達[1][2]、などと定義付けられる。

【とあるネット記事】
コミュニケーションとは、互いの考えや気持ち、価値観を伝える行為です。コミュニケーションを取る相手は、親族間、友人・知人、職場、取引先など、比較的親しい間柄の相手のほか、買い物や外出時に出会うお店の従業員と少し話したというようなやり取りもコミュニケーションの1つになります。

Wikipedia先生によると、「などと定義付けられる。」とあるとおり、やはりフワフワしているようです。

また、とあるネット記事では「互いの考えや気持ち、価値観を伝える行為」とありますが、単純に仕事の情報を伝えることも「コミュニケーション」とするならば、感情面にフォーカスしたこの説明では片手落ちのように感じます。

私が着目したのは、「コミュニケーションには必ず相手がいる」ということです。「相手に何らかの情報を伝える」と考えれば、もう少し分解して考えることができそうです。

つまり、コミュニケーションは以下の2つに分解できそうです。

  1. 相手に情報を送る(伝える)
  2. 相手から情報を受け取る

情報には、前述のとおり仕事の情報もあれば、「考えや気持ち、価値観」などの感情的なものも含みます。感情も情報のひとつです。

こう考えると「コミュニケーションが上手」と言ったときに、2つの意味があることがわかります。

  1. 相手に情報を送る(伝える)のが上手
  2. 相手から情報を受け取るのが上手

で、まさにこれは私たちの「ディレクション」という仕事にそのまま当てはまります。

ディレクターの役割のひとつ(一番重要)は、「お客さまから受け取った情報(要望)をデザイナーに伝える/デザイナーがデザインした意図や印象をお客さまに伝える」ですから、感情も含めたお客さまの情報を受け取り、それをそのまま伝えるのではなく、どうすればよりデザイナーに伝わりやすいかを考えて伝えるわけです(逆も同じ)。私たちはディレクションの仕事を「通訳」「お客さまとデザイナーの橋渡し」と定義しています。

これが上手にできないのであれば、ディレクターに存在価値はありません。お客さまとデザイナーが直接話せばいいことです。まあ、コミュニケーションが下手なデザイナーがめちゃめちゃ多いのが現実なので私たちの存在価値があるわけですが。。。

ちなみにこれはデザイン業界に限った話では当然ありません。社長から受け取った情報を部下に伝えるのも同様に、そこにコミュニケーションが発生します。間に入る人(管理職)がコミュニケーションが上手な人か下手な人かで、組織の強さが変わるわけです。御社にも置き換えられる話です。

こういった理由から、ビズアップがほしい人材に求めるスキルが「コミュニケーション」なわけです。

 

●「コミュ障」とは?

「コミュ障」という言葉を聞いたことがあると思います。ネットから出てきたスラング(俗語)のようですが、実はこれもWikipedia先生に載っています。

コミュニケーション障害(コミュニケーションしょうがい)とは、他人に自分の意志を伝えたり、相手の意志を理解することが困難となる障害のこと[1]。

「意志」という言葉が出てきます。これは「情報」のひとつではありますが、感情も含む個人的な情報にとどまってしまっています。まあスラングだということを考えれば、本当にそこに限定した意味だったのでしょう。

しかし、ここではもう少し広義で考えてみたいです。「コミュニケーションが上手」と言ったときに

  1. 相手に情報を送る(伝える)のが上手
  2. 相手から情報を受け取るのが上手

と定義できるのであれば、「コミュ障」は逆に

  1. 相手に情報を送る(伝える)のが下手
  2. 相手から情報を受け取るのが下手

となるはずです。では、何を持ってして「上手」「下手」と言えるのか。ここを明確にすれば「コミュニケーション」への理解がより深まりそうです。

「1.相手に情報を送る(伝える)」について考えてみましょう。

以前、とある会で名刺交換したおじさんがいました。そのおじさん、名刺を交換するなり自分のことをメチャメチャ語りだしました。聞きたくもないのに。

相手に情報を送るとき、その情報を相手が受け取るかどうかは、その情報の質に着目してみる必要があります。相手がその情報を受け取るかは、

  1. 必要な情報である(仕事を進める上で必要などなど)=「need」
  2. 「聞きたい!」と感じる情報である=「want」

のどちらかしかないはずです。「おじさん」の話はそのどちらでもなかったわけです。Wikipedia先生にあるように、「意志」だけにフォーカスした話であれば、「おじさん」は自分のことを理解してほしいという意志は持っていたはずです(だからべらべら喋りだした)。

しかし、私にとっては「need」でも「want」でもなかった。つまり、これも「コミュ障」のひとつの形だと思うわけです。

「1.相手に情報を送る(伝える)」のが上手か下手かは、相手にとってその情報が「need」か「want」かを見極められるかどうか、といえそうです。

また、単純に「誤解されないか」も重要です。「誤解されないか」とは、「こちらの意図したとおりに受け取ってもらえているか」ということです。

「◯◯を伝えて、うれしいと感じてほしい」という意図があったときに、伝えることで本当にうれしいと感じてもらえるのか。または「△△を伝えて、最短時間でタスクを終わらせてほしい」という意図があったときに、相手が余計なことをして必要以上に時間がかかってしまわないか。

つまりは「表現」がうまくなければいけません。「表現」は基本的には「言葉と画(え)」で行います。

「誤解されないか」の中には、誤解を生みそうなタネを先回りして潰せるか、ということも含みそうです。なので「NO NUKES NO WAR」はまずいわけです。

つづいて、「2.相手から情報を受け取る」について考えてみます。

相手から情報を受け取るのが上手か下手かはどのようにして決まるのでしょうか?

相手から情報を受け取るためには、相手に表現してもらう必要があります。ほとんどの場合が「話してもらう」となります(例外もあると思いますが)。つまり、相手に話す気になってもらえる人がコミュニケーションが上手な人です。その逆はやはりコミュ障です。

では、どうすれば相手が話す気になってくれるのでしょうか。これには明確な答えがあります。「質問をする」です。

ということは、「質問が上手な人」=「相手から情報を受け取るのが上手な人」と定義できそうです。

また、話してくれた情報を理解する力も必要です。ここでは主に国語力、読解力、ロジカルシンキングが必要と言えます。これらがあることで、自分が相手の意図を正確に汲み取れていない場合に、さらに質問をして情報の精度を上げていくことができます。

極端な例ですが、「今日は何が食べたい?」と初デートの相手に聞いたとします。そのときに相手から「辛いものが食べたい」という情報を受け取ったとします。そこでカレー屋さんを予約します。

しかし、相手は「辛いものといってもカレーではないんだよな」と感じたとします。こうしてこのふたりは「なんか合わない」ということで付き合うには至りませんでした。

これは「辛いものにはいろいろな方向性がある」ということを理解していれば、追加の質問をすることで相手が本当に食べたいものに行き着く可能性があったわけですね。そしてお付き合いできる可能性も。

この例だとさすがに「浅い」と感じると思いますが、仕事でもプライベートでも本質的に同じことが起こっています。程度の差こそあれ、ほとんど同じなんです。

まとめると、コミュニケーションとは

1.相手に情報を送る(伝える)
   ┗相手が「need」「want」を感じる情報かどうか
   ┗相手が誤解をしない表現かどうか、誤解のタネを潰せるかどうか

2.相手から情報を受け取る
   ┗相手に話をしてもらうために適切な質問ができるかどうか
   ┗情報を理解する国語力、読解力、ロジカルシンキングがあるかどうか

こんなふうに解釈できそうです。少しずつぼやけていた輪郭が見えてきました。

 

●コミュニケーションの方法

コミュニケーションの方法についても少しお話したほうが良さそうです。私はコミュニケーションの方法は次の3つがあるのではないかと考えています。

必要に応じてどの方法を取るかを使い分けられる人は、やはりコミュニケーションが上手と言えます。

  1. 口頭
  2. 文面
  3. ノンバーバル

1.口頭

文字ができる前から言葉はあったはずです。なので、人間のコミュニケーションの初期の段階からきっとあったのでしょう。口頭でのコミュニケーションは、文面よりも相手に伝わりやすいと言われています。メラビアンの法則などがそれを物語っています。

メラビアンの法則とは、コミュニケーションにおいて言語・聴覚・視覚から受け取る情報がそれぞれ異なった際、言語情報(Verbal)が7%、聴覚情報(Vocal)が38%、視覚情報(Visual)が55%の影響があるとした心理法則です。

メラビアンの法則とは?定義からビジネスでの活用法まで詳しく解説」より引用

メラビアンの法則が表しているのは、平たく言えば、メールより電話、電話より直接会って話すほうが相手によく伝わる、ということです。

メラビアンの法則はテストの方法が怪しいという説はありますが、数値の部分は置いておいても、口頭のほうが、そして直接会って話したほうが伝わりやすいというのは確かではないでしょうか。

ビズアップでは、メールを送ってはいけないパターンというものがあります。それは、「質問がある場合」です。質問がある場合、コミュニケーションの「速度」においてはメールよりも口頭のほうがはるかに早いです。

たとえば日程調整などがいい例です。複数人数の日程調整では、「調整さん」などのツールが便利ですが、1対1の日程調整では口頭のほうが早いです。メールでやることを考えると、日程のすり合わせにメールを何往復もしないといけないケースが往々にしてあります。

アメリカなどでは、ビジネスシーンで「メールを使うヤツは弱虫だ」みたいな表現があるとジェームス・スキナーという人が以前語っていました。

ビズアップでは創業当初にお客さまとメールのみでデザインのやり取りをしていました。恐ろしいキャンセル率でした。。。

2.文面

伝えなければならない情報の量が多いときは、文面が便利です。なぜなら、口頭で話すということは、自分の時間と相手の時間の両方を同時に要するからです。

文面であれば、まずは自分の時間を使い、相手は自分の都合に合わせて確認することができます。これがメールでのコミュニケーションが人気の理由です。

また、口頭では流れてしまう情報も、文面であれば確認し直すことが可能です。

私は相手に伝えなければならない情報が多いときは、文面と口頭の両方を使います。まずは文面で情報を送り、電話で一緒にメールを見ながら情報を伝えるようにしています。

3.ノンバーバル

「ノンバーバル」とは「非言語(的)」という意味です。たとえば「ジェスチャー」などがそうです。また「表情」などにも必要な情報やほしい情報が入っていたりします。

「口頭」「文面」においても、実はノンバーバルの情報が含まれています。

「口頭」であれば話すテンポや抑揚、声の高低などがそれです。「カレーをください」というセリフですら、怒っているように話すこともできれば悲しんでいるように話すこともできますね。

「文面」であれば行間や語尾などから、内容以外の感情面を伝えることが可能です。

ノンバーバル情報は思った以上に大切です。たとえば、相手の「need」「want」を満たすような情報を伝えているとしても、太っていてズボンからパンツがはみ出していて歯が黄ばんでいる人が発信者だと何らかの誤解を生んだり「聞きたくない」という感情が芽生えたりすることは想像に難くないはずです(だからデザインなど見た目が大切)。

なので、ノンバーバルの情報に気づけないのも「コミュ障」のひとつの形というわけです。近い話が「空気を読む」ですね(読みすぎても問題あるけど)。

これらのコミュニケーションの方法は、主に「1.相手に情報を送る(伝える)」に寄与すると考えられます。つまり、「情報の伝達方法がケースに適しているかどうか」が加わりそうです。

まとめると

1.相手に情報を送る(伝える)
   ┗相手が「need」「want」を感じる情報かどうか
   ┗相手が誤解をしない表現かどうか、誤解のタネを潰せるかどうか
   ┗情報の伝達方法がケースに適しているかどうか

2.相手から情報を受け取る
   ┗相手に話をしてもらうために適切な質問ができるかどうか
   ┗情報を理解する国語力、読解力、ロジカルシンキングがあるかどうか

となりそうです。

ちなみに一般的な「コミュ障」の意味として「人見知り」みたいなイメージがあると思います。「人見知り」は「相手に情報を送る」が苦手な人なのでしょう。

たいていの場合、「はじめてあった人に話しかけられない」が「人見知り」の症状ですから、相手に「need」「want」を感じてもらう自信がないか、「情報の伝達方法」がケースに適していない(その場で口頭で話しかけにいけない)になるのではないでしょうか。

コミュニケーションは相互扶助的な関係があります。相手の「1.情報を受け取る力」のみではうまく働きませんし、こちらがいくら上手に「2.相手に情報を送る」ことができてもやはり相手の「情報を受け取る力」が低すぎれば成立しません。逆もまた然り。

個人個人が「1.相手に情報を送る力」も「2.情報を受け取る力」も磨くことでより精度が上がっていきます。

しかし、現実は悲しいかな、どうやらどちらかだけがうまいという人はほとんどいません。実際は1が下手ならその人は2も下手なことがほとんどです。

  • 1が上手い人は2も上手い
  • 1が下手な人は2も下手

これが本当ならば、上手な人と下手な人の違いに着目するとコミュニケーションの本質が見えそうです。

私が考えるに、コミュニケーションの本質は「情報とは何かの理解力」というとっても抽象的な定義になりそうです。コミュニケーションが上手い人と下手な人には、この理解力に差がある、ということです。

情報とは何かの理解力が高い人は発信するのも受信するのもうまいし、低い人は送受信が下手。ちょっと身も蓋もない話ですね。

「コミュニケーション」とは、「情報を送受信すること」であり、その成否は脳みその「送受信機」の精度による、ということでしょうか。

というわけで、ビズアップでは脳みその送受信機のスペックが高い人を募集しております!(笑)

あと私はわりと人見知りです!(爆)

 

今回はここまでです!

津久井

投稿者プロフィール

津久井 将信
津久井 将信
ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。

かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。

2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。

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