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こんにちは。
ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz
先週のメルマガでは、私のワ◯チソを強制すべきではないという部分に批判の返事をしてきた人がいました。
そこにはこう書いてありました。
批判自体はいいのですが、なんでこういう人たちって高圧的というか好戦的なんでしょうか?私だってイラッとしますよ。ムカついたりもする。
なので、私も非常に乱暴で高圧的な返信を書きました。そしてそれを送信はせず、読み返した後にゴミ箱に捨てました。さらにそっとその人のメルマガ配信を解除しました(笑)。
「頭にきても〇〇とは戦うな」という本もあるくらいですし(失礼)。いや、ワ◯チソ賛成だから「〇〇(失礼)」と言っているわけではないですよ。
「正しければ相手を傷つける物言いをしてもいい」という意識が「〇〇(失礼)」だといっているわけです。そもそも「正しさ」なんて立場や環境でいくらでも変わるのに。
まあ、ワ◯チソについてはデータで考えたとしても
- 極めて低い死亡率
- 死亡者の平均年齢がほぼ平均寿命
- 死亡者の4割が元から寝たきり
- 超過死亡はむしろ減っている(人は例年より死んでいない)
という状況から、代替案は必要ない、強いて言うなら元の生活に戻すことが代替案だ、というふうに考えています。
ちなみに、怒りの感情に任せて返信を書いて、その後読み直して時間を置いて、そしてそのまま送信せずに捨ててしまう、という手法は、アンガーマネジメントとしてはけっこうオススメです。アメリカの大統領だったリンカーンもやっていたとかいなかったとか??
さらに私は自分に言い聞かせていることがあります。「誰と戦うかが自分の価値を決める」ということ。小学生と本気で口ゲンカしているオトナがいたら「こいつヤベーな」となりますよね。
それと同じで、戦う相手を選ぶことで(自分よりレベルの高い人と戦うことで)自分の価値を高めようと考えています。こう考えると、むやみに人とケンカしないですみます。
あ、でも先日自分よりもレベルが低い(年上だけど)と感じる人と仕事のことで電話で大ゲンカしちゃったな(汗)。まだまだ修行が足りん。
さて、本日のお話です(本日はいつにもまして長いです!)。私は毎朝会社まで30分歩いて通っています。
その際、You Tubeで、テレビではやらないニュースを伝えているチャンネルか、ビジネスコンテンツのチャンネルを「聴きながら」歩いています。これらのチャンネルは何がいいって、動画だけど映像を見なくても内容がわかる。歩きスマホをしなくていいんですよね。
よく見るチャンネルは、
・サラタメさん【サラリーマンYouTuber】
・中田敦彦 You Tube大学
・及川幸久 THE WISDOM CHANNEL
あたりですかね。中田敦彦さんのチャンネルは、やはり芸人さんだけあってしゃべりが面白い。及川さんはこのメルマガでも何回か紹介しましたが、主に政治的なネタでテレビでは報道されないもの、または印象操作されているものを正しく教えてくれています。
そんな中、先日見た中田敦彦さんの動画が衝撃的でした。日本の物価の安さは世界的に見て異常だそうなんです。
「物価が安いなんて、暮らしやすくていいじゃない」
という意見が聞こえてきそうですが、いえいえぜんぜん。ヤバいですよ。そもそも経済なんて生態系みたいなものですからね。物価が安いということは。。。
本日は価格のお話から日本の経済のヤバさまで、ちょっと考察してみたいと思います。経済学は学んだことないけども。。。
●値上げしましょう
実はビズアップは値上げの歴史しかありません。値下げしたことはありません。たぶん過去に4〜5回くらい値上げしています。
いや、値上げ前はものすごくビビりますよ。「注文来なくなったらどうしよ(汗)」って常に思っちゃいますしね。ビビって値上げしたいけどできない、みたいな状況が1年くらいつづいたこともありました。
値上げの重要性を知る上で、まずは逆説的に値下げのヤバさについてお話してみたいと思います。
みかんを売っているとしましょう。
- 売価:100円/個
- 原価: 40円/個
だとします。
10個売れたときの粗利益は、
- 売価:100円 × 10個 = 1,000円
- 原価: 40円 × 10個 = 400円
- 粗利益:1,000円 − 400円 = 600円
ということで600円です。粗利率は60%(600円 ÷ 1,000円)です。
さて、もしもみかんの値段を10%値下げしたとしましょう。どうなるか。
- 売価:90円 × 10個 = 900円
- 原価:40円 × 10個 = 400円
- 粗利益:900円 − 400円 = 500円
- 粗利率:500円 ÷ 900円 = 55.6%(四捨五入)
こんな感じです。粗利率は60%から55.6%なので4.4%下がった??
いやいや、実際には下がった割合は
- (600円 − 500円) ÷ 600円 = 16.7%(四捨五入)
みなさん、眠くなっていませんか?大丈夫でしょうか?
何が言いたいかというと、売上を10%下げただけなのに、利益は16.7%も下がる!ということです。
しかも、もしもこのみかんの原価が40円ではなく60円だとしたら、10%値引きしたとき、利益は25%も下がってしまいます!
つまり「10%くらいの値引きはいいか」は10%以上の痛手を負っているわけです。
このことから、「値引きをするくらいならオマケをつけたほうがいい」と言われます。たとえば、10%引きするよりも「10個買ったら1個オマケ」のほうが手元に残る利益は増えます。
「10%オフ」と「1個オマケ」の違いを見てみましょう。
【みかんの原価が40円の場合の】 |
→おまけのほうが60円利益が多い。 |
【みかんの原価が60円の場合】 |
→おまけのほうが40円利益が多い。 |
大丈夫ですか?おやすみモードになっていませんか?
とにかく「値引きは悪!するならオマケのほうがだいぶマシ!」と覚えてもらえればいいと思います。
喫茶店のコーヒーチケットが「10%引き10枚」ではなく「10杯分で11杯」になっているのも、コーヒーを値下げするよりもこちらのほうが手元に残るお金が多いからそうなっているということがわかります。
こう考えると、「値上げ」にはその逆の効果があるということが想像しやすいと思います。もしも原価が変わらなければ、10%値上げしただけでも利益的にはそれ以上のインパクトがあるというわけです。
●あなたの給料が上がらないわけ
しかし、自社が「値下げはせん!値上げを目指す!」といったところで、競合他社がとんでもない低価格路線に走ったらどうなるでしょう?
私なんかはタイムリーでしたが、社会人2年目とか3年目のある日、牛丼が突然1杯280円になったわけです。マクドナルドがある日突然ハンバーガーを1個100円にしたわけです。それまでだって不満がないくらい安かったですよ。吉野家で牛丼並盛と味噌汁でたぶん500円とか600円とかでお釣りが来るくらいだったと思いますから。
マクドナルドに至っては急に安くなったことで、個人的には「オレは今までマクドナルドに何の金を払っていたんだ」と思ったくらい。つまり「100円で売れるもんを今までいくら取ってたんじゃい!」という怒りすらこみ上げてきたということです。
パチンコに大ハマリしていた当時の会社の後輩は、お金がなさすぎて昼飯は毎日マクドナルドの100円バーガーを3つ食べるという形で食いつないでいたので感謝する人もいたのかもしれませんが。。。
牛丼にせよハンバーガーにせよ、どちらも安くなってうれしいという感情より、そこはかとない違和感みたいなものを感じたことを覚えています。「え?大丈夫なの?」みたいな。
さて、日本は「デフレ」といわれて久しいです。
でも日本の物価は高いイメージがありますよね。だって先進国ですものね。経済大国ですもの。日本は物価が高いに決まっている!だから牛丼が280円になったりハンバーガーが100円になるのは「弱者救済」だ、すばらしい!ちょっとくらいデフレでもいいじゃん!なんて思っている人が多いと思います。
そこで紹介したいのが、冒頭でお話した中田敦彦You Tube大学のある動画ですよ。
私も知らなくて、動画を見てびっくりしたことがあります。
日本、物価ぜんぜん高くなかった(汗)
ダイソーが100円でものを売っているのって、日本だけって知ってました?シンガポールとかタイとか台湾はだいたい200円くらいだそうですよ。さっきのみかんの計算で考えたら、原価が変わらないのに売上が倍あるってすごいことだと想像つきやすいと思います。
いやいや、逆に考えましょう。
本当だったら200円の売上が取れるものを売っているはずなのに、それを100円で売っていると考えたらゾッとしませんか?
100円均一の商品の原価がいくらか知りませんが、仮に30円としましょうか。日本とシンガポールやタイ、台湾との比較をしてみましょうよ。
- 日 本 :100円 ー 30円 = 70円
- シンガポールやタイ:200円 ー 30円 = 170円
ねえねえ、売上は倍しか違わないけど、利益は2.4倍も違うじゃないの。そりゃおねえ口調にもなるわよ。ほんとにイヤになっちゃう。
ガリガリ君が60円から10円値上げして70円になったときは、そのニュースがニューヨーク・タイムズで取り上げられたそうです。なぜなら、ガリガリ君は値上げするときにメーカーである赤城乳業の社長や社員さんが全員「値上げさせてください」とお詫びする広告を打ったから。ニューヨーク・タイムズではなぜ値上げしてお詫びするのかわからない、と取り上げたそうですよ。
さて問題。
ダイソーが商品を100円で売っている国と200円で売っている国、その国の人たちの給料が高そうなのはどちらでしょう?
え?考えるのが悲しくなってきた??
You Tube大学で話されていた、もっと悲しくなることをお伝えしましょう。日本でもっとも平均所得が高いエリアは、東京の港区。対してアメリカのサンフランシスコでは、年収が1400万円で「低所得者層」ですって。
で、今度はサラタメさんの動画より。
日本の平均給与は、ここ10年で3%しか上昇していないそうです。それなのに、社会保険料や税金は26%も上昇しているらしい!つまり手取りは減っています。
またまた中田敦彦You Tube大学に戻りますが、日本の実質給与は物価に対して下がっているそうです。
- 物価はデフレで安いまま横ばい程度
- 給与は一応平均3%上がってはいる
それなのに物価に対しての給与の割合が減っているということは、使えるお金(可処分所得・手取り)が減っているということです。
いかがでしょうか。自分が本当は貧乏なのかもしれないと思えてきませんか?いや、世界的に見たらおそらく貧乏ではないかもしれませんが裕福だとは言えない状況です。
●あなたの家のトイレだけ、ヨソの人のものになってしまったら?
You Tube大学では「次のような疑問を持ちませんか?」と中田敦彦さんに投げかけられます。
「え、ヨソの国は給与も高いけど物価も高い、日本は給与も安いけど物価も安い、だったら同じことじゃない?」
本当にそうでしょうか?
では、日本より所得水準の高い国の人が日本に来たらどうなるでしょう?実は、ちょっと前に中国の人が大量に押し寄せて「爆買い」したのは、日本の商品の品質が高いからということもあるかもしれませんが、単純に安いからだったんだそうです。
これがまだ「モノ」ならいいです。土地だったら?資源だったら?ゾッとするのは私だけでしょうか?
実際に今、北海道では水資源の土地などが中国の人たちに買い漁られていて、その広さは東京ドーム500個分ともそれ以上ともいわれています。しかも昨年の緊急事態宣言中に北海道知事が、土地契約のためにコッソリと中国の富裕層を北海道に入れていたというウワサまであります。
日本は合法的に侵略されているといっても過言ではないです。そんな中、海外の人が日本の土地をカンタンに購入できないように定める「土地規制法案」を、連立与党の公明党が反対したり、違反した場合に罰則を課すという部分を削除しないと反対すると立憲民主党が表明しているそう。なんで?
これって、借家に住んでいたら大家さんが勝手に家の一部、たとえば風呂とかトイレだけ他の人に売ってしまうような話で、海外だからとか中国だからとか関係なくめっちゃ迷惑な話ですよ。「それはダメに決まってんだろ」と堂々と主張していい話ですよね。
とまあ、政治批判に繋がりそうなんですが、本質はそこではないんです。
物価が上がらないということは、利益を増やすことができない、ということです。つまり、物価が上がらなければ日本人の給与は上がらないわけです。それどころか、前述のとおり社会保険料や税金が大幅に上がっていて、手取りは下がっています(コロナで税金増えて手取りはもっと減りまっせ)。
それはつまり、私たちが「物価、安くていいじゃん!もっと安くなれ〜!百均サイコー!」とか言っているからこんなことが起こるとも言えるわけです。私たちのメンタリティが原因でもあるんです。
このメンタリティだと、日本人は日本のものを買えなくなるかもしれなくなります。日本の野菜はすべて海外向け、海外の農薬たっぷりの品質の悪い野菜しか日本人は食べられなくなるとか。寿司ネタになる魚はもうそうなりかけている(良いものほど海外の人に買われている)そう。
食べ物だけではありません。その品質の高さと給与の安さから、日本は海外の人向けに製品を製造するための工場のような国になり、自分たちは自分たちのつくったものを購入できるほど給料をもらえない、という状況になりうるということです。ほとんど奴隷です。
だから、「それなりのお金をきちんと払う」というマインドセットを日本人ができないと、とんでもないことになる。それはもう近い将来まで迫ってきているんです。自分の給料が上がらないのは、やっぱり自分のせいでもあるんですね。
「いやいや、言うても動画で話されていることが本当かわからんやん、リアリティも感じないわ」
という方もいるかもしれません。
そこでリアリティを感じてもらえるであろう、ある人たちの「コメント」をご紹介しましょう。
これはYou Tube大学のコメント欄に書き込まれていたものです。特に海外在住の人のコメントを多めにピックアップしています。
10円値上げするのに社員一丸頭下げるってやばい精神論だよね。それを誠実好感っていう消費者国民が多いから、一生治らないと思う。いや、ガリガリ君は好きですよ。
アメリカに人生の半分以上住んでいる中年です。日本に帰るたびに物価の安さに驚きます。disりたい訳でもなんでも無いので空気を壊す発言を嫌う日本人気質の人には言わないが、結構社会問題に詳しい人にはちょっと話してみたら「本当に?」という感じでした。はっきり言います。日本はかなり安いです。人件費も全て。これって日本として危機だと思います。
自分の知り合いの社会人よりカナダでバイトした方が全然稼げてるのも悲しい
嫁は台湾人ですが、東京の家/土地は安い安い、と常に言っています。気づけば台湾よりも安い日本になるのも近い将来かな、と感じているこの頃です。
そういうことです
イギリスの地方都市在住ですが、現地企業の前職場の初任給が過去5年で年収50万円上がってました。これは家賃などの物価と他会社の年収上昇に合わせたためです。
ベトナムもダイソーは約200円ですね。海外に住むと本当に、日本は安い国だと感じます。給与も安すぎる人が多い。低賃金の人に対して高サービスを求める日本人が非常に気持ち悪い。
給食関係の仕事してます。有名なお菓子、0.5gづつ小さくなってます。何回か繰り返して小さくなってます😂値上げしたら売れないからか、切ない。。
アメリカにも住んでいましたが物価が上がって給料上がっても料理の質は上がらない😂海外に住んで気がつきましたが日本は住むよりもお客さんとして行くのが一番だと感じます。安い!綺麗!クオリティが良い👍
ロサンゼルスに住んでいますが、特にここ7-8年インフレが凄いので、日本の物価を見ると安いなあ〜いいなあってなりましは。たまに里帰りすると爆買いしちゃう。食事も安くて美味しい!
私も10ヶ国近く旅して帰ってきて2年前に日本の企業に就職しました。世界中にある小売企業に所属してますが、やはり日本は安い。安いが故に、物を大事にしない。とても悲しいループにハマってるな、と思いました。
シンガポール在住です。コロナ前は年4回、日本に帰って爆買いしてました。日本は、良いものを安く買えるパラダイスですが、「もっと高くしてもいいのになぁ」と思うことが多かったです。
スシローで2500円分くらいの量の寿司を食べるとチップ込みで60€(7200円)くらいかかる。しかも味もサービスもスシローより劣る。
和食だけかと思いきや、他のイタリアンとかドイツ料理のランチも15€(1800円)ほどするのは普通。普通の1LDKのマンションも100万€(1億2000万円)することもザラにある。
本当に日本の経済の没落を感じますし、ハイクオリティなのに安い日本の製品・サービスの為に観光客が増えている理由はよく分かります。
すべて中田敦彦You Tube大学のコメント欄から引用させていただきました。
私たちの生活を守るため、私たち自身ができることは何でしょう?そして経営者ができることは何でしょう?
みかんを100円から130円にする勇気を。100円のみかんと130円のみかんがあったら迷わず130円のみかんを手に取る強さを。
切実にそう思います。
最後に、本日メルマガで紹介した動画はぜひご覧いただきたいと思います。
★中田敦彦You Tube大学
【安いニッポン①】年収1400万円は低所得?価格が示す停滞(Cheap Japan)
【安いニッポン②】土地も人材も海外に買われていく日本(Cheap Japan)
★サラタメさん
【ヤバ過ぎるニッポン】2040年の未来|コロナ後、確実に訪れる悲劇
今回はここまでです!
津久井
投稿者プロフィール
-
ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。
かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。
2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。
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